米国会社四季報(2017年春夏号)で業績見通しを定点観測

投資・マネー

東洋経済から半期に一度の米国会社四季報が発売されましたので早速購入しました。米国株の場合はYahoo! Finance(米国版)を覗けば誰でもアナリスト予想が無料で見れるので、正直高いお金を出して買う必要もないのですが、手許に置いてあると何かと便利ですし、海外投資は情報も乏しいため、私は主に読み物として購入しています。

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【本】はじめての確定拠出年金/田村正之(日経文庫)

投資・マネー

相次ぐ適格年金制度の廃止や厚生年金基金の代行返上(解散)など、もはや公的年金に頼る時代ではなくなりつつある今、老後の生活に不安を覚える人も多いのではないでしょうか。老後に備えて今から準備を考えている人に今後ぜひお勧めしたいのが個人型確定拠出年金(以下「DC」という)です。

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【本】「その後」が凄かった!関ヶ原敗将復活への道/二木謙一編著(SB新書)

戦国時代、敗者には死が待っていますが、現代は首まで取られることはありません。しかし、一度失敗するとなかなか復活することが難しいことは昔も今も大して変わりがなく、この本の中でも華麗に復帰できた者は一握りに過ぎません。当然ながら失敗しないに越したことはなく、それゆえ敗将から学ぶことはことの外多いのではないでしょうか。

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【本】読書は格闘技/瀧本哲史(集英社)

先人の経験や知恵を短時間で吸収できる読書の有益性は誰もが知るところ。ただ、「良書」と聞くだけでその内容を鵜呑みにしたり、本に向き合う姿勢も受け身になってしまいがち。著者は、本の内容に自らの意見をぶつけることで、字面を追うだけではない、本当の意味での「読破」ができると言います。

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【本】全面改定版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術/デビット・アレン(二見書房)

限られた時間の中で最大限のアウトプットを実現するために 昨年は管理職に昇格すると共に長男も生まれ、それからあっという間に1年が過ぎてしまいました。 この1年間、日を追うごとにますます仕事と育児に追われ、自分の時間なんてもう無くなったてしまったのでは?と錯覚するほどの生活環境の変化。 年齢も30代中盤を迎え、時間の貴重さを痛感すると共に、何もしない時間や、漫然…

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【本】サラリーマンこそ自分株式会社をつくりなさい/吉川英一(ダイヤモンド社)

年に1度の定期昇給はあれども、それ以上に社会保険料や税金も年々上がって、一向に増えた気がしない我が家の懐事情。年々差し引かれる社会保険料や税金が増えている個人と比べ、次第に緩和傾向にあるのが法人でして、この本では「自分株式会社」を開業し、合法に節税し、お金を残す方法について解説しています。

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【本】にんじん ごぼう だいこん/とよたかずひこ、山田詩子(学研プラス)

子ども・育児

昨年のクリスマス、子どものためにうちの母親(ばあば)がプレゼントした絵本。この本、子どもは未だにあまり関心を示さないのですが、なぜか読み聞かせる自分の方が気に入ってしまって、事あるごとに声に出して子どもに読んで聞かせています。

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【本】リップヴァンウィンクルの花嫁/岩井俊二(文藝春秋)

待望の新作「リップヴァンウィンクルの花嫁」の公開が発表され、同時に監督自ら書き下ろした小説がリリースされ、映画を観る前に読むべきか、葛藤ののち手にしたわけですが・・・。そこには、優しさと切なさに満ちた物語が広がっていて、一夜にして読み耽り、それからこれまで何度も読み返しました。ここまで引き込まれた小説も久しぶりかもしれません。

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断捨離ともミニマリストとも違う、シンプルに生きるのためのシンプルな考え方

「断捨離」や最近流行りの「ミニマリスト」など、昨今”シンプルに生きる”ことが持て囃されています。書く言う自分も、目指すところはシンプルな生活であり、「捨て魔」や「ミニマリスト」には憧れもありますが、常にどこか違和感を覚えてきました。「あんなに割り切ってモノを減らせればどんなに気持ちがイイことか」と思う一方で、どこか諦めにも似た大きな隔たりが。

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【本】アメリカ市場創世記-1920~1938年大恐慌時代のウォール街/ジョン・ブルックス(パンローリング)

今回は米国株に関するニュースサイト「Market Hack」を運営し、数々の証券会社でオンラインセミナーを務める、広瀬隆雄氏オススメの一冊について。この物語はウォール街とそこに生きる人々の金融市場を巡る人間ドラマですが、特に注目すべきは、物語中盤から中心的人物として描かれるリチャード・ホイットニーNY証券取引所社長の凋落ぶり。

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【本】男の女のワイン術/伊藤博之・柴田さなえ(日経プレミアシリーズ)

お酒

このタイトルに惹かれて手に取っちゃいました(鼻の下を伸ばしながら)。動機は完全にワインとは別の、邪(よこしま)な探求心から・・・。しかし良い意味で期待を裏切られました。「ワインは高い」「取っつき難い」と言ったイメージを払しょくし、もっとフランクに、その日の気分やシーンに合わせて楽しむものであることを実感できる一冊となっています。

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【本】10年たっても色褪せない旅の書き方/轡田隆史(PHP新書)

名所や特産品などの下調べは入念に行うものの、旅程が終わればその旅も終わり、と行きっ放しで終わってはいないでしょうか。写真を山ほど撮り、ビデオまで回し、たくさんの思い出を詰め込んだ気でいる。しかし、その時に抱いた感動や気づきは記録メディアの中に詰め込むことはできません。時間と共に色褪せ、いつしか遠い記憶となっていくのです。

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【本】勝てるROE投資術/広木隆(日本経済新報社)

投資・マネー

高ROEだけではフォーマンスは伴わない!?これまでの私の投資スタイルといえば、ROEが高いことを絶対的な判断基準としてきました。しかし、高ROEだけではフォーマンスは伴わない。今回の上げ相場に乗り切れなかった一件で思い悩んでいましたが、この本の中に答えがありました。

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【本】億男/川村元気(マガジンハウス)

学校教育では触れないお金にまつわるこういった読み物について、特に子どもに読ませるのにはユーモアもあり、「お金とは何か」という漠然といた疑問を解決に導くという意味で意義深いものであるように感じます。そういった意味でこの小説は、1つの大きな流れを作った火付け役だったのではないかと感じています。

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【本】ジム・クレイマーの”ローリスク”株式必勝講座/ジム・クレイマー著(宝島社)

ジム・クレイマーの新刊が井手正介先生の翻訳により宝島社から発売されたのを受けて飛びつきました。ジムはこの著書を通じて、一貫して”ローリスクで中長期的に保有できる銘柄の選定方法”を具体的事例(本人の失敗談を含む)と様々な選定手法を紹介しています。

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