MONTBLANC(モンブラン)万年筆のオーバーホール完了

文具・ビジネスツール

Le Grand(ル・グラン)の帰還

万年筆をオーバーホール(OH)に出してからきっちり2週間。MEISTERSTÜCK(マイスターシュテュック)Le Grand(ル・グラン)146が帰って来ました。

連絡を受けて早速RHODIA(ロディア)のウェブノートを持参し、MONTBLANC(モンブラン)銀座本店に赴き、ル・グランと久しぶりの再開。

(過去の記事)

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MONTBLANC(モンブラン)万年筆をオーバーホールに出しました(2014年10月22日)

 

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(片手で持ち持ち親指と人差し指で尻軸を回してインクを吸引)

「まずは尻軸の方さの確認をしてください」と言われ回してみると、ほぼ抵抗なくスルスルと回りました。あまり簡単に回り過ぎてもいけないとのことでしたが、吸い上げていることが実感できるちょうどいい加減に調子していただきました。

以前は堅過ぎて、回すたびに壊れてしまうのではないかとヒヤヒヤしたものですが、その緊張感からも解放されてようやく一安心。やっぱりOHに出して良かった、と心からそう思いました。

 

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(OHで調整してもらった書き味を堪能)

次にインクの出る量を確認するため、試し書きをするのにインクを充填するのですが、嬉しいことに「好きな色のインクを選んでいいですよ」とおっしゃっていただいたので、悩んだ末に”トフィーブラウン”というカラーを選択。

ミッドナイトブルーもイイですが、トフィーブラウンは暖かみがあり、目にも優しく映り、とてもイイ感じ。インクにこだわる人の気持ちを垣間見た気がしました。

さてインクの量ですが、自分では適量だと思ったのですが、店員さんは「もう少し絞りましょうか」とおっしゃるので、素直にお任せして調整してもらうことに。再び書いてみると、これまでベタッとしていた文字に濃淡が出て、これが何とも言えない趣きのある字に。

ペン運びのスピードなどで変化する濃淡に「これが万年筆の面白さ」と店員さん。万年筆は奥が深いですね。

 

20141105-03

(物書きは就寝前の密かな楽しみ)

ともあれ、字を書くことがこんなに楽しく、また待ち遠しいと感じたことはこれまで無かったので、やはり少しずつ”万年筆沼”にハマりつつあるのかもしれません。

就寝前の密かな楽しみがまた戻ってきたことで、これまでほぼ毎日更新していたブログも通常営業に落ち着きそうです。

(それにしても・・・書く字が汚くてお恥ずかしい限り。お目汚し、大変失礼しました。ペン習字、習おっかなぁ。。)

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