DRAPERS(ドラッパーズ)の生地で秋冬用のテーラードジャケットを作る Vol.2

ファッション

今シーズンの主役、満を持して到着

今季の秋冬シーズンに備えてオーダーをしていたジャケットが仕上がったとの連絡を受けて、早速引き取ってまいりました。

この2ヶ月間、完成を楽しみに待つ日々は生活に張りもあり、とても充実していたように思います。人参をぶら下げた方が一生懸命走れるのは、馬も人間も一緒ですね。

そんなわけで、早速到着したばかりのジャケットをご紹介したいと思います。

(過去の記事)

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DRAPERS(ドラッパーズ)の生地で秋冬用のテーラードジャケットを作る Vol.1(2015年8月28日)

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(ストラスブルゴに依頼したジャケット)

オンオフ問わず着ることができることを前提にオーダーした今回のジャケット。今回もパターンオーダーですが、自分にとってはこれまでで最も満足度の高い一着に仕上がりました。

レディメイドのジャケットがことごとく体に合わない自分にとって、オーダーは必須なのですが、自分のお財布事情もあり、パターンオーダーはやはりコストパフォーマンスが高く、身の丈に合っていると感じます。

とは言え、パターンオーダーでも妥協すべき点は特に見当たらず、むしろお洒落音痴な自分にとっては、一からお願いするよりもある程度型が決まったところからのスタートの方が助かる面もあり、あらゆる点で理に適っているようです。

 

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(胸元を強調する高めのゴージライン)

「ブラウンチェックのジャケットを作りたい」と様々なお店を見て回る中で、気に入った生地に出会えたことは大変幸運でしたが、それと同時に、ストラスブルゴのジャケットの形(パターン)にとても惹かれたことも、今回オーダーに踏み切った理由の一つ。

元々高めのゴージラインでしたが、普段よりラペルの幅を1cm程太くしてもらい、胸元にボリューム感を出してもらいました。

また、着丈も通常より2cmほど短く仕上げ、バランスを全体的に上の方へと上げました。身長が170cm程度しかないので、今回は少し見せ方を変えたいと思い、店員さんに相談した結果の仕様です。

 

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(ウエストラインはグッと絞った)

ウエストラインはグッと絞り込み、ボディラインのメリハリを強調。

ベスト1枚ですら入り込む余地も怪しい・・・というと言い過ぎですが、カーディガンを中に着ることなどは厳しく感じるほど、タイトなフィッティングに仕上がっています。

こうなるとパンツもタイトフィットなモノが必要になり、ジャケットに合わせてさらにパンツを1本新調したのですが、そちらについてはまた別の機会に・・・。

(過去の記事)

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【BUY】PT01(ピーティーゼロウーノ)/BUSINESS(EVO-F)キャバルリーツイールパンツ(2015年10月13日)

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(ボタンはアンティーク加工のモノ)

今回のジャケットのオーダーに際しては、ある店員さんにかなりの時間を割いてもらい、充分な相談の末にようやく完成した1着、喜びもひとしおです。

自分1人では決められなかったことも多く、その点では質問に対し、常に納得する回答をもらいながらの製作には安心感もあり、協力してくれた店員さんには心から感謝をしています。

本来は出来上がったジャケットをもっと丁寧に撮影したいところですが、公私繁忙ゆえ写真を撮影する時間を作るのもままならず、また立体間のあるモノですので、トルソーもない状況でその良さを十分お伝えすることは大変難しく、もどかしさを感じています。

やはり、出来上がり具合を知っていただくには、実際の着姿を見てもらうのが一番かと思い、近く頑張って自撮りをしてしてみたいと思います。(どなたか上手な自撮り方法を伝授ください!)

いつかこのジャケットが自分のアイコン的存在になるよう、これからしっかり着ていこうと思います。早速週明けからの登板予定、楽しみでなりません!

そんなわけで、今回は取り急ぎ完成のご報告でした。それではまた!

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  • オボイスト

    gohkitiさん、ついに完成ですね!!
    バンチの状態で拝見したときから素敵な生地だと思っていましたが、いざこうして形になるとより上質さが引き立つようです。ボタンの色もダークな印象のジャケット全体に控えめながら華を添えているようで素晴らしいです(^^!
    お忙しいところでしょうが、gohkitiさんの仰るように是非とも着用されている状態でまた拝見したいです! 自撮り、難しいですよね・・・私もブログ掲載の写真はほぼ自撮りで撮影していますが、なかなか上手く撮れないときにはよく「自分がもう一人いたら良いのに」なんて思います(^^;

    • オボイストさん、ありがとうございます!
      想像以上に格好良く仕上がり、自画自賛しておりますが、仮縫いもなく、バンチから
      いきなり完成品の状態で納品されますので、出来上がるまでは楽しみな反面、
      やはり同じくらい不安でした。結果的には大変満足をしております。
      自撮り、苦手なんですよね。私も自分がもう一人いればどんなに良いかと何度思ったことか。
      いや、オボイストさんの自撮りは上手ですよ。あれくらい上手に撮れれば嬉しいのですが。

      皆さんどうやって撮影されているのでしょう?自分もこの機会にちょっと工夫してみます(^^;)

  • kazamashunsuke

    gohkitiさん、こんばんは!
    久しぶりにコメント致します。

    vol.1の投稿でアップされていたバンチを拝見し、どうなるかな〜と期待して待っておりましたが、素晴らしい雰囲気のジャケットに仕上がったように見えます。
    昨年購入されていたボルサリーノと合わせたりすると、すごく素敵なのではないでしょうか。

    正直、gohkitiさんやシロさんのオーダーに関する投稿は目に毒です(笑)。
    今年の秋冬は予算や納期を考えると無理ですが、私も来年オーダーしようかなという気分になってきました。。

    そういえば、以前ラルディーニのジャケットの直しで「チェック柄だから袖丈に差をつけると目立ってしまう」旨の投稿をされてましたが、今回のジャケットはどうされました?
    ちょっと気になった次第。

    • kazamaさん、ありがとうございます!こちらもすっかりROMばかりで申し訳ございません。
      シロさんのアレは完全に目が眩むくらいの毒ですが、私の方は箸休め程度で
      ご覧いただければ、と(^^)
      ボルサリーノにも合いそう、とのお墨付きをいただき安心しました。
      ダークグリーンのハット故、ネイビーのジャケットにはちょっと合わせ難くて、
      暖色系のジャケットなら合うのではないかと思った次第です。

      腕の長さが違う場合のチェック柄の袖丈ですが、結構悩みまして、最終的に出た結論は
      「ジャケットの袖丈は揃えて、代わりにシャツのカフ回りで調整しちゃおう」
      ってことで落ち着きました。
      これまではカフを手首にピッタリと固定していたのですが、短い方の腕のカフを少し緩めて
      5mmくらい出し、ジャケットからは同じくらい出るようにしました。
      ま、左腕は時計もしますし、完全に一致はしないですが、柄物のジャケットの袖丈を
      腕に合わせてずらすのはやはりリスクが大きく、シャツで調整するという無難な着地です(^^;)

  • シロ

    gohkitiさん、こんばんは!
    ジャケットの納品、おめでとうございます!
    生地のバンチを拝見した時から「いいものに仕上がるだろうなぁ~」と感じていましたが、やはり素敵なジャケットに仕上がりましたね!背中のパターンの取り方が、既製では見られない絞り方で、オーダーものの雰囲気を感じられます。少し広めにとられたラペルも格好いいですね!
    なんといっても、ストラスブルゴのジャケットは(それもオーダーですし!)着姿が格好いいですから。着用された際は奥様に写真を撮って頂きましょう!なんなら、私から奥様にお願いしますよ(笑)

    • シロさん、ありがとうございます!
      シロさんに比べるとあっという間に出来上がりましたが、早速今日から着始めて、
      いよいよ自分の中でのAWが始まったと感じています。
      背中の絞りがしっかり取られていて、袖を通した時、背中を支えられているような印象でして、
      自然と胸を張る感覚になるので、改めてその良さを再認識しています。

      実はまだ嫁さんには言ってなくて、今朝「あれ?作ったの?」って聞かれたので、「う、うん」と
      短く返事したところでした。
      育児で働けない嫁さんは洋服をGUなどで健気に買い物をしているので、何だか申し訳なくて。
      そんなわけで、嫁さんに依頼するのはもうしばらく様子を見てからですね(苦笑)。
      物欲も復活し、乗ってきたところですが、自分がいい思いをした分、今度は嫁さんのターン。
      近く何かAWモノをプレゼントしたいと思っています(^^)