タピールのレザーソールオイルに夢中

ソールケアって楽しいね!

平日履いた5足の靴磨き、週末の欠かせない日課となっています。

私の場合、靴磨きと言っても毎回クリームを塗り込むわけではなく、大抵は雑巾でソールをぬぐったあとアッパーをブラッシングするだけの簡単なメンテナンスですので、1足5分もあれば終わってしまいます。

以前は毎週クリームを塗り込んでいましたが、余分なクリーム残りムラになるなどしたため、クリームを使うのは新品の靴を除き状態を見ながらの不定期作業となりました。

毎週5足、それ以上溜まると作業時間が30分を超え、後々しんどく(ex:飽きる、疲れる)なってきますので、どんなに時間がない時でもその週のうちに片付けるようにしています。

靴磨きを通じて、つま先の減りやアッパーの乾燥具合などを確認する他、この時期はカビも怖いので、発生予防と早期発見のためにも冬のようにちょっとサボって次週に持ち越し・・・というわけにもいきませんしね。

 

20140720-13

(Tapir/LEDER SOHLEN PFLEGE)

さて、そんな日課の靴磨きではありますが、このところアッパー磨き以上に夢中になっているのがソールのお手入れ。

以前はアッパーのケアと合わせてソールにもクリームを塗り込んできましたが、Tapir(タピール)LEDER SOHLEN PFLEGE(レザーソールオイル)を手にしてからはオイルとクリームを併用しています。

とにかく、アッパーに比べてソールの方が手入れをしている実感があり、やりがいがあります。

実際楽しいんですよね、ソールケアって。恐らくその理由はこのレザーソールオイルによるところが大きいと思います。

20140720-12

(手入れ前のレザーソール)

平日に着用したFalkirk(ファルカーク)のソール。普段からソールに有色クリームを塗っているのでケアの必要の有無が一目でわかります。

この状態なら本来まだケアを必要としないレベルですが、ところどころ白く毛羽立っている箇所があります。普段はもう少し毛羽立ってきてから手入れをするようにしています。

 

20140720-14

(塗布にはペネトレイトブラシが便利)

レザーソールオイルは、もっぱらペネトレイトブラシで塗り込みます。

布にとって塗り込もうとすると、布がオイルを吸い込んでしまうので、かなりもったいないことになります(タピールのオイル、結構高いので・・・)。

革靴にハマり始めた頃、道具をひと揃えした時に購入したペネトレイトブラシ。

クリームを塗ろうにもムラになるし、上手く広がらない。「クリーム塗布に使えなくて一体何に使えるんだ?」なんて思っていましたが、このレザーソールオイルを万遍なく伸ばすためには最適の道具でした。(役立たず呼ばわりしてゴメンナサイ)

オイルが染み込むほどに毛羽立ちを抑え、レザーソールに柔軟性を与えてくれます。

 

20140720-15

(クリームを重ねて塗布)

オイル塗布後、しばらく置いたのち、オイルを閉じ込めるイメージで有色クリームを重ねていきます。

有色クリームなら何でもいいのでしょうが、粘度・着色力が強く、アッパーにはちょっと不向きと感じたコルドヌリアングレースやサフィールのビーズワックスを使っています。結構余っちゃっていますので・・・。

現在、アッパーのメンテナンスはもっぱらニュートラルクリームが中心でして、いつの間にか増え過ぎたクリームを整理する意味でも積極的に消費中。

 

20140720-16

(色が近ければ問題なし、なコバの補色)

有色クリームはコバの削れた部分の補色にもなりますし、また次回ケアする際のタイミングも色でわかるようになるので便利。

余談ですが、カビが発生する際、このコバが発生源になることが多いので、使い終わった歯ブラシでゴシゴシホコリを落としてからクリームを入れます。

 

20140720-17

(クリームを塗り終えたソール)

革靴の大きな魅力の1つにエイジングが挙げられると思いますが、ソールは擦り減ると交換するしかない消耗部分ですので、ついついあと回しにしがちです。

また、どんなに手を加えても履いてしまえば他人には気づいてもらえないのがソールのお手入れでして、自己満足以外にあまり報われない作業ではありますが、いざオールソールとなると結構なコストもかかりますし、靴にとってもオールソールはそう何度もできるものではない。

そうと考えると、アッパー以上に手をかけるべきはソールのような気がします(事に小遣い制の自分にとってオールソールは大打撃・・・)。

 

20140721-01

(長く履くためできることをコツコツと)

最近ではソールケアのついでにアッパーにもクリームを入れる、なんて逆転現象が起きておりますが、日々地面と接触し擦り減るソールの方が手入れを必要としていることは明らかで、もっと前からきちんとして手入れしていればよかったなぁと反省。

もしソールに穴が開いてしまった際はハーフラバーにするなど延命策も色々とありますが、やはりレザーソールの履き心地は格別ですので、できるだけ長く楽しめるよう日々ケアしていきければ、と。

まもなく、タピールのレザーソールオイルも使い切りますので近々買い足したいと思います。

それではまた!

【関連する記事のご紹介】

« »

ランキングに参加中。ポチッと応援、お願いします!
deco.blog.with2.net ブログランキング・にほんブログ村へ

【コメントの投稿の仕方について】

  当サイトでは「Disqus」と呼ばれるコメント機能を使っております。
  ツイッターやフェイスブックなどでアカウントをお持ちの方は、ログインすることで
  自分の各プロフィールのままコメントすることができます。
  各種アカウントのない方もEmailアドレスさえ入力すればコメントが可能です。
  (入力したEmailアドレスはコメント投稿には表示されませんのでご安心ください。)
  また、コメント欄には画像を張ることも可能です。
  何度も「Reload」が表示される場合は、キャッシュを削除すると表示されることがあります。
  コメントが反映されるまで多少お時間が掛かることがございます。ご了承ください。