【本】男の女のワイン術/伊藤博之・柴田さなえ(日経プレミアシリーズ)
このタイトルに惹かれて手に取っちゃいました(鼻の下を伸ばしながら)。動機は完全にワインとは別の、邪(よこしま)な探求心から・・・。しかし良い意味で期待を裏切られました。「ワインは高い」「取っつき難い」と言ったイメージを払しょくし、もっとフランクに、その日の気分やシーンに合わせて楽しむものであることを実感できる一冊となっています。
2015年4月17日
Wine
このタイトルに惹かれて手に取っちゃいました(鼻の下を伸ばしながら)。動機は完全にワインとは別の、邪(よこしま)な探求心から・・・。しかし良い意味で期待を裏切られました。「ワインは高い」「取っつき難い」と言ったイメージを払しょくし、もっとフランクに、その日の気分やシーンに合わせて楽しむものであることを実感できる一冊となっています。
2015年4月17日
ワインもビール同様、気張って飲むものではないと思うと、まずは価格を下げてスーパーでも手に入る分相応のモノを見つけるに限ると色々試しながら飲んでいます。最近では抜群のコスパを武器に、チリ産ワインの輸入量がフランス産を抜いたと話題になっていますが、個人的に気に入っているのはオーストラリア産。
2016年2月23日
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