【本】ランニング王国を生きる/マイケル・クローリー著(青土社)他2冊(8月の積読)

エチオピアといえば、自分が最も好きなコーヒーの産地であり、傑出したランナーを輩出するマラソン大国。コーヒーとランニング、この2つの趣味に関わりの深いエチオピアに一方的な親近感を覚えていましたが、この本でエチオピアランナーたちのランニングに取り組む姿勢に触れたことで、更にその思いを強くしました。

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【本】零の晩夏/岩井俊二著(文藝春秋)

自分は昔から岩井俊二監督の映画の大ファンですが、一方小説についても2015年の「リップヴァンウィンクルの花嫁」を読んで衝撃を受けて以来小説も新旧問わずに読み漁り、映画だけでなく小説でもすっかり岩井俊二の世界観にハマりました。 6月の繁忙期を切り抜けた直後に届いた「零の晩夏」、しばらく読書に餓えていた自分の欲求を満たすには十分な一冊でした。 岩井俊二が描く、生…

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【積読】読書への回帰、煩雑な日常から解放される安らぎの瞬間(7月に読む4冊)

仕事もようやく一段落して、間もなく夏休みということもありストレスからも少しばかり解放されて、また少しずつ自分の趣味に没頭していこうと思っています。最近は仕事のストレスから気になる本をポチポチ買っていたものだから、積読が溜まっており読む本には困りません。

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【本】20代で得た知見/F(KADOKAWA)

「たまには実用書ではない本も」と手に取った本。タイトルからしてさぞ有難い先人の人生訓が並んでいそうだが、この本に格言めいた言葉はなく、並ぶのは1人の男が経験し、その時々で感情を揺さぶった言葉、シーン、そして出来事の数々だ。多感な20代に誰もが経験する心の傷や憂鬱を、この本は解決こそしてくれないが、寄り添ってくれる。

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【本】ディズニーCEOが実践する10の原則/ロバート・アイガー

今年の夏休みは、ディズニー会長で前CEOロバート・アイガー氏の本書を読み耽りました。ABCテレビの雑用係だったアイガー氏がディズニーのCEOとなり、フィクサー、マーベル、ルーカスフィルム、そして21世紀フォックスと、数々の企業買収でメディア最大手に上り詰める過程には心躍り、引き込まれるように夢中でページをめくりました。

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【本】食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術/満尾正

40歳になり、今まで以上に体調管理が気になるようになり始めた矢先、本屋の投資コーナーのそばに平積みになっていたこちらの本、手に取ってみたらすごく面白くて。休んではいられないビジネスパーソンに向けて、パフォーマンスを落とさず能力を最大限に発揮するために必要な栄養素と、それらを補うための手法を分かりやすく解説しています。

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【本】番犬は庭を守る/岩井俊二(文春文庫)

2012年刊行の小説が今年に入り文庫本化。これまで機会を逃して読まず終いでしたので、ちょうどいい機会だと思い手に取りました。あくまでも現実離れしたSF、そんな風に思えればまだ心も穏やかに読めたのでしょうが、その世界は妙にリアルで、一言「悲惨」が突いて出るほど、絶句し、いささか気分が滅入りました。

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【本】「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義/シェリー・ケーガン(文響社)

年明けから面白い本に連続して当たっています。今回の本は「『死』とは何か イェール大学で23年連続の人気講義(日本縮約版)」。これまで哲学とは無縁でしたが、興味深く読み耽りました。 目次を開けると、死とは何か、私たちには魂があるのか、死は悪いものなのか、永遠に生きるのは良いことなのか、死ぬという事実をどう受け止めるべきか、死ぬという事実を踏まえてどう生きるべき…

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【本】FIRE 最速で経済的自立を実現する方法/グラント・サバティエ(朝日新聞出版)

投資・マネー

若者が可能な限りの倹約に努め、収入の大半を投資に回し、早期リタイアを目指すFIRE。定年まで勤め上げ、その後は退職金と年金で悠々自適な老後生活を過ごす、という従来型の人生設計やリタイアの概念を持つ人には奇異に映り、到底受け入れ難い生き方に思うかもしれません。そしてこうも思うでしょう、「そんなこと実現不可能だ」と。

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【本】「国境なき医師団」になろう!/いとうせいこう(講談社現代新書)

「国境なき医師団」(以下MSF)に関心を示すようになったのは最近のことで、細々ながら毎月寄付もするようになり2年余りが経過しようとしています。本書は前書の現地ルポに、MSFで活動する人々のインタビューやMSFの活動に携わるようになった経緯などを収録してまとめた“MSF入門”といった趣の1冊となっています。

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【本】12か月栽培ナビNEO コーデックス/長田研(NHK出版)

サボテン・植物

こんな本を待っていました!発売されると知って即予約し、届いてからは何度となく読み返して知識を頭に叩き込んでいます。著者は「カクタス長田」のオーナー、長田研さん。今年からコーデックスに手を出した自分にとって、初めて迎える冬だけに不安でいっぱいでしたが、この時期の発売は本当にありがたく、頼れる一冊になりそう。

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【本】紛争地の看護師/白川優子(小学館)

「国境なき医師団」の活動に感銘を受け、世界で実際に起こっている凄惨な現状を感じ取りたいと思い手に取った1冊。著者が看護師として赴任したシリア、イラク、イエメン、南スーダンはいずれも戦場と隣り合わせの最前線であり、その緊迫した様子を伝えてくれる。場所も状況も異なるが、運ばれてくるのは皆戦争に巻き込まれ傷つく市民ばかりだ。

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【本】一切なりゆき~樹木希林のことば~(文春新書)

昨年9月、惜しまれつつ亡くなった女優・樹木希林さん(享年75歳)の生前の言葉を集めた一冊。乱読する本の中でも特に異彩を放ち、語られる言葉に笑いと安堵感をもたらすと共に、心の底に沈んだ不安という澱をすくい取るような力を持つ、印象深い一冊でした。

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【本】ラストレター/岩井俊二(文藝春秋)

今作は「リップヴァンウィンクルの花嫁」ほど独創的なものではなく、どちらかというとありふれた現実的な内容ですが、だからこそ岩井俊二監督がこの物語をどう録り下ろし、映画「Last Letter」として映像化するか、大変楽しみです。

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【本】学びを結果に変えるアウトプット大全/樺沢紫苑(サンクチュアリ出版)

一所懸命勉強をしても、なかなか成果の出ない人がいます。学生時代、テストの結果を見るたびにそう感じた人も多いでしょう(自分のその口)。そしてその差は自頭の良さや要領の良さだと半ば諦めていた人も多いはず。しかし、実はインプットとアウトプットの割合を見直すだけで、成果に大きな差が出るといいます。

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