【本】12か月栽培ナビNEO コーデックス/長田研(NHK出版)

サボテン・植物

こんな本を待っていました!発売されると知って即予約し、届いてからは何度となく読み返して知識を頭に叩き込んでいます。著者は「カクタス長田」のオーナー、長田研さん。今年からコーデックスに手を出した自分にとって、初めて迎える冬だけに不安でいっぱいでしたが、この時期の発売は本当にありがたく、頼れる一冊になりそう。

続きを読む

【本】紛争地の看護師/白川優子(小学館)

「国境なき医師団」の活動に感銘を受け、世界で実際に起こっている凄惨な現状を感じ取りたいと思い手に取った1冊。著者が看護師として赴任したシリア、イラク、イエメン、南スーダンはいずれも戦場と隣り合わせの最前線であり、その緊迫した様子を伝えてくれる。場所も状況も異なるが、運ばれてくるのは皆戦争に巻き込まれ傷つく市民ばかりだ。

続きを読む

【本】一切なりゆき~樹木希林のことば~(文春新書)

昨年9月、惜しまれつつ亡くなった女優・樹木希林さん(享年75歳)の生前の言葉を集めた一冊。乱読する本の中でも特に異彩を放ち、語られる言葉に笑いと安堵感をもたらすと共に、心の底に沈んだ不安という澱をすくい取るような力を持つ、印象深い一冊でした。

続きを読む

【本】ラストレター/岩井俊二(文藝春秋)

今作は「リップヴァンウィンクルの花嫁」ほど独創的なものではなく、どちらかというとありふれた現実的な内容ですが、だからこそ岩井俊二監督がこの物語をどう録り下ろし、映画「Last Letter」として映像化するか、大変楽しみです。

続きを読む

【本】学びを結果に変えるアウトプット大全/樺沢紫苑(サンクチュアリ出版)

一所懸命勉強をしても、なかなか成果の出ない人がいます。学生時代、テストの結果を見るたびにそう感じた人も多いでしょう(自分のその口)。そしてその差は自頭の良さや要領の良さだと半ば諦めていた人も多いはず。しかし、実はインプットとアウトプットの割合を見直すだけで、成果に大きな差が出るといいます。

続きを読む

【本】バカでも稼げる「米国株」高配当投資/バフェット太郎(ぱる出版)

バフェット太郎さんの記事は毎回参考になり、中でもマネーマシンの仕組みづくりや、投資における一貫したポリシーとそれをブレずに実践される姿に憧れる身としては、ブログの”エッセンシャル版”として手元に置きたくて購入。ジェレミー・シーゲル著「株式投資の未来」(赤本)や「株式投資」(緑本)の実践版といったところでしょうか。

続きを読む

靴をビスポークする目的、履くシーン、そして込める思いを考える

僕がビスボークシューズの制作を検討中であると知ったまるすけさんから、若き靴職人 一条歩の工房での日々を描いたコミック、「IPPO」をご紹介いただきました。2月末に、とある工房にお邪魔をして、色々とお話を伺おうという段階でしたので、ビスポークシューズについて予備知識を得るためにも事前に読んでみたくて、早速購入。通勤電車内でページをめくるのがしばらくの間の僕の楽しみになりました。

続きを読む

【本】お金は寝かせて増やしなさい/水瀬ケンイチ(フォレスト出版)

投資・マネー

投資ブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」を運営するインデックス投資ブロガー、水瀬ケンイチさんのこの本は、投資未経験者からインデックス投資実践者まで、投資経験に関係なく誰にも気付きを与えてくれる、大変有益な1冊だと感じます。特に私が一読をオススメするのは、最近個人型確定拠出年金(iDeCo)を始められた方。

続きを読む

【本】SHOE DOG~靴にすべてを。/フィル・ナイト(東洋経済新報社)

ナイキを立ち上げたフィル・ナイトと、画期的な靴を次々と世に送り出したSHOE DOG(靴作りに憑りつかれた者)たちの軌跡を描いたのが本書になります。時にノンフィクションはフィクション以上に感動的で、映画やドラマ以上にドラマチックなもの。個人的には小説以上にずっと面白いと思います。

続きを読む

【本】株式投資の未来/ジェレミー・シーゲル(日経BP社)

株価上昇と共に、SNS上では米国株投資ブロガーの方々のタイムラインが賑やかですが、そんな米国株投資家たちのバイブル的な書籍がジェレミー・シーゲル教授の「株式投資の未来」です。発行時期が少し古いためにこれまで読まずにいましたが、実際に読んでみると目からうろこが落ちるようなためになることが多く、新たな気付きもあってとても新鮮でした。

続きを読む

【本】生涯投資家/村上世彰(文藝春秋)

村上世彰氏率いる「村上ファンド」を一躍有名にしたのは、ライブドアによるニッポン放送買収騒動と、それに絡むインサイダー取引疑惑であろう。5年にわたる裁判の後、村上の有罪が確定し収監されたため、世間にはいまだに悪い印象を持つ方も多いかもしれない。しかし村上氏は、近年企業に浸透しつつあるコーポレートガバナンスを株主の立場で声を上げた先駆的存在である。

続きを読む

米国会社四季報(2017年春夏号)で業績見通しを定点観測

投資・マネー

東洋経済から半期に一度の米国会社四季報が発売されましたので早速購入しました。米国株の場合はYahoo! Finance(米国版)を覗けば誰でもアナリスト予想が無料で見れるので、正直高いお金を出して買う必要もないのですが、手許に置いてあると何かと便利ですし、海外投資は情報も乏しいため、私は主に読み物として購入しています。

続きを読む

【本】はじめての確定拠出年金/田村正之(日経文庫)

投資・マネー

相次ぐ適格年金制度の廃止や厚生年金基金の代行返上(解散)など、もはや公的年金に頼る時代ではなくなりつつある今、老後の生活に不安を覚える人も多いのではないでしょうか。老後に備えて今から準備を考えている人に今後ぜひお勧めしたいのが個人型確定拠出年金(以下「DC」という)です。

続きを読む

【本】「その後」が凄かった!関ヶ原敗将復活への道/二木謙一編著(SB新書)

戦国時代、敗者には死が待っていますが、現代は首まで取られることはありません。しかし、一度失敗するとなかなか復活することが難しいことは昔も今も大して変わりがなく、この本の中でも華麗に復帰できた者は一握りに過ぎません。当然ながら失敗しないに越したことはなく、それゆえ敗将から学ぶことはことの外多いのではないでしょうか。

続きを読む

【本】読書は格闘技/瀧本哲史(集英社)

先人の経験や知恵を短時間で吸収できる読書の有益性は誰もが知るところ。ただ、「良書」と聞くだけでその内容を鵜呑みにしたり、本に向き合う姿勢も受け身になってしまいがち。著者は、本の内容に自らの意見をぶつけることで、字面を追うだけではない、本当の意味での「読破」ができると言います。

続きを読む

1 2 3 4 >