【BUY】鉄製調理器具の極み。リバーライト 極JAPAN/厚板フライパン28cm
鉄製調理器具は鉄瓶に始まり、鉄製の炒め鍋を購入。最初は扱いに苦戦だろうと、慣れた暁には厚板フライパンを買いたいとずっと思っていました。そんな炒め鍋の扱いもすっかり慣れ、いよいよ頃合い、と手に入れたのが厚板フライパン。プロも使用する本格的な3.2mm厚のフライパンです。
2023年5月7日
小物・アイテム
鉄製調理器具は鉄瓶に始まり、鉄製の炒め鍋を購入。最初は扱いに苦戦だろうと、慣れた暁には厚板フライパンを買いたいとずっと思っていました。そんな炒め鍋の扱いもすっかり慣れ、いよいよ頃合い、と手に入れたのが厚板フライパン。プロも使用する本格的な3.2mm厚のフライパンです。
2023年5月7日
ソロループはジャストフィットで選んだために腕が浮腫むと多少痛みが出ることもあったため、いずれは調整が可能なベルトを追加しようと思っていましたが、スーツにソロループはやはりちょっと合わないなぁと思い、早くも2本目のベルトを購入することにしました。購入したのは、アップル純正のLeather Link(レザーリンク)。
2023年1月29日
ちょっとした用事で出掛ける時には、決まって「ランニングで行けるかどうか」を考えるようになりました。 半径10km程度なら十分範囲内。交通渋滞にはまったり、駐車場を探したりすることを考えると、走ればランニングもできて一石二鳥。ただ、荷物が持てないのが難点で、ランニング用リュック(バックパック)を探していました。
2022年10月11日
Ankerのワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Neo 2」。Soundcoreアプリ、すごいですね!イコライザーのプリセットだけでも21種類あり、更に好みに合わせてカスタマイズまでできる。デフォルトのままだと音が軽く感じましたが、音楽に合わせてプリセットを変えれば素晴らしい音質に早変わり。
2022年7月24日
「その帽子が欲しいの」と自分の帽子を指しました。”その帽子”とはOUTDOOR RESEARCH(アウトドアリサーチ)のレイダーポケットキャップ。振り返ってみればフジロックに行くために購入したモノで、2012年のフジロックには既にこれを被って出掛けていたので、かれこれ10年は被り続けている帽子です。
2022年7月15日
年末年始の連休中、ほぼ毎日キッチンに立っていました。キッチンでの作業に一役買ってくれたのが鉄製品たち。と言っても我が家には鉄瓶と炒め鍋しかありませんが、連休中はフル回転。味が確実に変わるから、使うのが楽しくなるんですよね。使うほどに愛着が湧いてくるのもまた良くて。
2022年1月14日
焼く、炒める、揚げる、煮るなど、火を通すことで起こる変化への不安や、調味料の分量などを気にし過ぎてマニュアルから脱することができない初心者の心理を汲み取り、敢えて分量などは掲載せず「ほらっ、料理ってこんなに簡単で単純なことなの」と、とにかく料理のハードルを下げてくれます。
2021年10月21日
次男も生まれ、今後はますます自分のことにお金が使えなくなるから、靴もこれで買い納め。だったら最後は既存のモデルを参考にするのではなく、自分の欲望を詰め込んだモノにしたいと、渡邊さんにやりたいことをぶつけました。心残りがないよう自問自答して描いたイメージは、グレインレザーのスキンステッチUチップ。
2021年3月12日
最近ネクタイを購入しました、しかも大量に。今から20年後はちょうど定年を迎えている頃だと思いますが、クールビズも進む昨今、恐らく定年まで買わなくてもいいくらいのネクタイ、ネクタイ、そしてネクタイ・・・。きっかけはいつも埼玉会のメンバーからのLINEで始まります。
2021年3月9日
最近、訳あってネクタイを買い集めていますが、これを機に、使い古しのネクタイの処分を決心し、一番のお気に入りだったネクタイも断腸の思いでごみ箱に放り込みました。ステファノビジの小紋のプリントタイ。しかし翌日、ごみ箱から拾い上げている自分がいました。このネクタイは、捨てるには思い出が詰まり過ぎています。
2021年2月14日
家にいる時間の増えるに伴い、今まで間に合わせで使ってきたモノや古いモノ、不便に感じるモノなどを少しずつ買い替えを進め、気がつけばだいぶ家の中が充実してきたように感じます。道具としての機能面もさることながら、道具を使って行動すること、体験することでステイホームを楽しめるモノを優先的に入れ替えています。
2021年1月24日
2020年は子どもが増え、ますます趣味にお金を使い難い状況となりましたが、今年も何とか「gohkiti AWARD 2020」を開催する運びとなりました。「gohkiti AWARD」とは、その年に購入したモノの中から、生活やマインドに多大な影響を与えてくれたアイテムを自由気ままに表彰するこの企画。
2020年12月30日
6月にオーダーした2足目となるビスポークシューズ。実はこの靴に関連して、もう少し続きがあります。新たな靴の製作を構想する際、ぜひ叶えたいと思っていたことがありました。それは靴と同じ革を使いベルトを製作すること。当初からグレインレザーを使った靴を考えており、特殊な革を使うならぜひベルトも揃えたいと考えていました。
2020年12月28日
実寸24cmに満たない小足の自分には、靴下探しはひと苦労。男性用の靴下のサイズ展開は大抵25~28cmですから。靴下は大抵生地に伸縮性があるので、多少の足の大小はカバーできると作り手は思われるでしょう。しかし、履く身にとってはサイズの違う靴下を履くことほど大きなストレスはなく。今やそんな靴下難民の強い味方が無印良品。
2020年6月9日
人が身に纏うモノや使う道具に心惹かれます。道具が道具としての本来の役割を全うすることで得られる変化。正しく擦り減り、正しく劣化する姿、その過程の刹那の表情に魅了されます。この企画の参加するに際し、何を書こうかと辺りを見回した時、日常的に用いるモノの中で最初に浮かんだのは靴でも洋服でもなく、鞄(カバン)でした。
2020年6月2日