お酒

【ふるさと納税】数量限定!お得なシークレットビールの中身は・・・。

お酒 投資・マネー

大阪府泉佐野市のふるさと納税の返礼品は特にバラエティーに富んでおり、お得なことでも有名です。ビールは専らバドワイザー、無ければ黒ラベルを選ぶ自分ですが、お得さを優先して探したところ、8,000円の寄付で「数量限定!お得なシークレットビール!!350ml×1ケース(24本)」というのがありました。

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美味しくてお財布にも優しいデイリーワイン

お酒

ワインもビール同様、気張って飲むものではないと思うと、まずは価格を下げてスーパーでも手に入る分相応のモノを見つけるに限ると色々試しながら飲んでいます。最近では抜群のコスパを武器に、チリ産ワインの輸入量がフランス産を抜いたと話題になっていますが、個人的に気に入っているのはオーストラリア産。

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親愛なる呑み仲間へのプレゼント

お酒

30歳を過ぎて日本酒の味を覚えた僕にとって、相手をしてくれる人はとても貴重。嫁さんはもちろん、義父母もお酒は一滴も飲めないし、自分の両親や弟も日本酒は相手をしてくれません。唯一相手をしてくれるのが嫁さんのおばあちゃん。嫁さんの実家にお邪魔をするたびに、ごちそうと共におばあちゃんと日本酒を交わすのが楽しみだったりします。

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遅れてきた誕生日プレゼント。暑さ増す初夏にタリスカーで爽快感を感じる

お酒

私事ですが、5月初旬に35歳になっていました。年齢的にも体力的にも、もうすっかりおじさんですね。今年の誕生日は長男出産という一大イベントの直後であり、お祝いをしてもらうどころではなく、自分も今年からは無くなるものと思っていましたが、5月最後の週末、嫁さんが外出したついでに、サプライズでプレゼントを買ってきてくれました。

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【本】男の女のワイン術/伊藤博之・柴田さなえ(日経プレミアシリーズ)

お酒

このタイトルに惹かれて手に取っちゃいました(鼻の下を伸ばしながら)。動機は完全にワインとは別の、邪(よこしま)な探求心から・・・。しかし良い意味で期待を裏切られました。「ワインは高い」「取っつき難い」と言ったイメージを払しょくし、もっとフランクに、その日の気分やシーンに合わせて楽しむものであることを実感できる一冊となっています。

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結婚記念日に江戸肉割烹 さゝや(築地)に行ってきた

お酒 フード・スイーツ

築地駅からほど近い場所にあるにも関わらず、一本細い路地を入ると喧騒から取り残されたかのようにひっそりと佇むお店があります。江戸肉割烹さゝやさん。このお店に嫁さんを連れてきてあげたくて、結婚記念日のお祝いに、と予約をして2人で訪れました。

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外で楽しむ日本酒、我が家で嗜む日本酒

お酒

フルーティーでスッと喉の奥に消えていく味わいがいたく気に入った「飛露喜」という日本酒。検索すると結構なプレミアがつけられて販売されております。我が家の夕食のお供はちょっともったいない。飛露喜のような日本酒はやはりしかるべきお店で、料理と一緒にいただくのが相応しく感じてきます。

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アサヒグループHD(2502)Asahi SUPER REPORT 2014年春号について【定点観測】

お酒 投資・マネー

株主総会を終えたアサヒグループHDから株主通信をいただいておりました。正直、業績が順調過ぎて、ホームワークを怠っていました。とは言え、業績は文句の付けようがないほど優等生のアサヒグループHD。株主総会に出席してからというもの、すっかり泉谷社長のファンでして、この人に任せておけば大丈夫、という妙な安心感が芽生えてしまっています。

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【BUY】白山陶器/ペンギン(徳利)

お酒 小物・アイテム

日本酒を嗜むために欲しかった徳利。グラスに注いでレンジで加熱するのもいいですが、熱燗は徳利から少しずつ杯に移して飲みたくて。ようやく欲しかった徳利を手に入れました。

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【本】Hanako FOR MEN Vol.10「モテる日本酒。」(マガジンハウスムック)

お酒

寒さが堪える季節になると急に日本酒が恋しくなります。冬だからといってもお燗にするわけでもなく、呑む時は大抵常温なので、呑んで暖まるって感じでもないのですが不思議なものです。

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Lagavulin(ラガヴーリン)16年

お酒

仕事のストレスからか、6月に入ってからは毎晩のようにウィスキーを飲み続け、先日とうとうBowmore(ボウモア)12年を飲み干してしまいました。再度ストックしようとするも思いとどまり、以前も書にも書いたLagavulin(ラガヴーリン)16年を購入しました。

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天使の分け前(The Angels’ Share)

お酒 レジャー

アイリッシュバーでトイレに入った時のこと。トイレに置いてあったチラシに目が留まりました。ケン・ローチ監督の「天使の分け前」というスコッチウィスキーを題材にした映画。これは見てみたいと思い、土曜日嫁さんと喧嘩したのを幸い、一人で出掛けることに。

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バランタイン・デー

お酒

「St. Valentine’s day」子供の頃から無縁、とは言いませんが、自分にとってはかなり縁遠いイベント。チョコレートはいらない、と宣言していたからでしょうか。「それならお酒を」とはとても気の利く嫁さんで。

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シングルモルトにハマってる

お酒

これまでビール党だった自分ですが、お酒の嗜好も少しずつ変化してきています。最近ではカロリーやらプリン体やらと、気にし始めたら切りがない事柄も30歳を過ぎて無視できない年齢となり、ビールに替わるモノとして、頭を悩ませるようになりました。

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元旦に際して・・・

お酒 日常のこと

30代前半は男にとって一番面白く、大きく成長する時期といいますが、そんな時間を少しも無駄にはしたくない、というわけで元旦にあたり、ただいま昨年の反省を踏まえつつ、新たな目標を立てようとノートの2012年最初の1ページ目を開き、いざ何を書こうかと思案中です。

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