【BUY】Apple Watch 2本目のベルトはLeather Linkを選択
ソロループはジャストフィットで選んだために腕が浮腫むと多少痛みが出ることもあったため、いずれは調整が可能なベルトを追加しようと思っていましたが、スーツにソロループはやはりちょっと合わないなぁと思い、早くも2本目のベルトを購入することにしました。購入したのは、アップル純正のLeather Link(レザーリンク)。
2023年1月29日
時計
ソロループはジャストフィットで選んだために腕が浮腫むと多少痛みが出ることもあったため、いずれは調整が可能なベルトを追加しようと思っていましたが、スーツにソロループはやはりちょっと合わないなぁと思い、早くも2本目のベルトを購入することにしました。購入したのは、アップル純正のLeather Link(レザーリンク)。
2023年1月29日
機械式時計の大敵、Apple Watch(アップルウォッチ)。「一度手を出したら戻れなくなる」「持っている機械式時計の身の振り様は?」など、アブナイお薬みたいに極力近づかず、見て見ぬふりをしてきたわけですが。しかし、ランニングを楽しむためのギアを少しずつ増やしていく過程で、やはりアップルウォッチが欲しくなり・・・。
2023年1月19日
ワインディングマシンが壊れました。壊れて改めて思いますが、身に着けていない間も自動で巻き上げてくれるワインディングマシンがないとやはり不便。止まるのがデイトカレンダーだけのシンプルなモノであれば苦でもありませんが、オメガ)のスピードマスターは3カレンダーは、一度止まると合わせるのにホント大変で。。。
2019年4月9日
嫁さんに贈ったknot(ノット)が5周年記念キャンペーンを展開していたこともあり、かねてから欲しかったチタニウムソーラーウォッチを購入しました。36mmのチタン製つや消しケース。文字盤はブルーにし、ここに京都昇苑シルクの組紐ストラップを合わせることにしました。
2019年3月5日
最近ではもっぱらOMEGA(オメガ)のSpeedmaster(スピードマスター)ばかり身につけています。他に所有する2本の時計が革ベルトだから・・・、ということはもちろんありますが、入社1年目に購入して以来、他の高価な時計に目移りをしながらも、夏が来るたびに再評価するという1つの循環。
2018年7月21日
愛用するBlancpain(ブランパン)のヴィルレには購入時からモレラート製のベルトが付属していましたが、自分の好みでなかったため、夏の汗対策も兼ねて交換することにしました。最有力は「アンチスエット」と「アビエ・ベルトシステム」を採用したカミーユ・フォルネでしたが、最終的には銀座にあるJean Rousseau(ジャン・ルソー)のアトリエを訪れることにしました。
2017年6月15日
普段はモノと向き合う時間もすっかり失われてしまいましたが、いつかは嫌でも自分の手から子どもが巣立っていくのだから、今は真正面から子どもと向き合いたい。そう考えた時、「手元にこれさえだけあれば十分」というモノがあることの安心感は、本当に大きいものだと、寄り添うモノたちの有難さを改めて感じています。
2017年3月15日
いよいよ年の瀬が迫り、自分の買い物を振り返ってみたところ、ビックリするほど買い物をしない1年を過ごしていました。こと洋服や靴に関しては、買ったモノより処分したモノの方が多かったと思います。そのため、この企画も閉幕するはずでしたが、1つだけ特筆すべきモノがあるため、唯一「年間大賞」として表彰したいと思います。
2016年12月31日
自分は「腕時計」という対象に対して、時間を知るためのツールとしての役割やファッション性以上に、自分の人生を映す象徴的存在であると定義付けようとする節があります。それは恐らく、洋服などと比べ、時代を超えて残すことのできる時計の不変性に対し、思いを託し、個性や人生を重ねようとしているのだろうと思います。
2016年7月15日
数年前から「ゴールドケースの時計が欲しい」と折に触れて書いてきましたが、昨年子どもも生まれ、正直40代になるまでは手にすることはないだろうと思っていました。ところが先日、その最後のピースを「カチリ」と埋める、ある時計に出会ったことで急展開。今、自分の腕に納まっています。
2016年6月26日
あと2週間で生後半年を迎えるハルを抱っこすると、必ずと言っていいほど腕時計を不思議そうに眺め、ずっと触っています。キラキラ光ることが気になるのか、それとも丸く美しい形状が気に入ったのか。「価値がわかるようになったらあげるからねぇ」なんて話していますが、この時計を譲る日はいつになるでしょうか。
2015年10月17日
現在、我が家にある機械式時計はOMEGA(オメガ)のSpeed Master(スピードマスター)とIWCのPortofino 8 days(ポートフィノ)の2本。夏場はメタルブレスのスピードマスターを身につけることがほとんどでしたが、秋からは俄然ポートフィノの方が多くなりました。ようやく毎日の靴選びと同時に時計選びもできるようになり楽しみが増えました。
2014年12月21日
前回、Portofino Hand-Wound Eight daysにカーフの型押しベルトを着けて失敗したのですが、それならばオリジナルの革ベルトをなるべく長持ちさせようと、今度はシロさんにもオススメいただいたCamille FournetのDバックルを購入し取り付けることにしました。
2014年4月4日
オメガのスピードマスターがオーバーホールから戻ってきました。期間にして約7週間、やはり長かったですが、その間時計について色々と考えるきっかけになりました。ポートフィノの活用について考えたり、革ベルトの手入れをしたり、新たな時計熱が湧いたり、収まったり・・・。
2014年3月29日
先日、再びニコラス・G・ハイエックセンターを訪れました。一向に時計熱が冷めない時期でしたので、悩んでも仕方がないから実際に実物を拝んで検討しようかと。スウォッチグループでは消費税増税に加え、4月から5~10パーセント程度の価格改定が行われるとのことで、ブレゲをはじめ、店頭はどこも品薄状態。
2014年3月21日