最近気になるプレーントゥ
これまでプレーントゥはポッテリしていて「ダサい」「野暮ったい」と思っていたのですが、最近は「プレーントゥは履き込むほどに味が出るタイプなのでは?」と思い始めています。エイジングしたプレーントゥの甲部分の履きじわがどれも、なんともいい感じなのです。
そんなわけで、プレーントゥで気になっているのが、チャーチ(Church’s)のシャノン(SHANNON)とオールデン(Alden)の9901。どちらも履き込んだ姿が最高にカッコイイ。逆に新品のその姿は、人前で履くのが恥ずかしい感じがします(個人的印象です)。
トリッカーズ、オールデン、チャーチと、最近はガシガシ履ける靴に触手が動きます。とはいえまだ優先順位は先ですけどね。さて、明日は靴を磨こっと。
2010年10月30日