モジョ・ハンド再び

時計

モジョ・ハンド(mojo hand)といってもロバート・ジョンソンのギタープレイではなく、98年ごろに発売されたGショックのエリック・クラプトンモデルのこと。
高校の2年生ごろからクラプトンにはまっていたので、大学進学時に購入した際に購入したんだけど、電池が切れ、電池の交換が面倒だったのでしばらく放置していたものを、今日カシオの修理センターに行って交換してもらってきた。
というのも、最近レザー・スポーツ用にRISEMANを購入して、その多機能ぶりとデザインに感嘆したのだが、そういえばもう一本持っていたことを思い出し、久しぶりに引っ張り出したというわけ。
Gショックなのにアナログで、機能といえばバックライトのみ、という、よくいえばシンプル、悪くいえば、Gショックである意味があったのか、と自分で購入しておいて今更な疑問も湧く一本なのだが、いつもどんな時もつけていたので愛着がある。電池交換のためカシオで見てもらったが、今や部品はすべてのストックがないらしい。今度壊れたら二度と動かないかもしれないと思うと、まだまだ使ってやらなきゃと再び愛着が蘇るのだった。

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