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【投資】腑抜けの状態で歯抜けの配当金カレンダーを埋める作業

投資・マネー

購入したのは積水ハウスとシグマ光機。積水ハウスは1月決算、シグマ光機は5月決算と、配当時期の分散に一役買ってくれます。配当金カレンダーは歯抜けがちな1,7月と5,11月が埋まりました。米中通商協議が不調に終わり、ハードブレグジットでVIX指数が急騰するような事態になれば真っ先に買い進めます。

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