靴をビスポークする目的、履くシーン、そして込める思いを考える
僕がビスボークシューズの制作を検討中であると知ったまるすけさんから、若き靴職人 一条歩の工房での日々を描いたコミック、「IPPO」をご紹介いただきました。２月末に、とある工房にお邪魔をして、色々とお話を伺おうという段階でしたので、ビスポークシューズについて予備知識を得るためにも事前に読んでみたくて、早速購入。通勤電車内でページをめくるのがしばらくの間の僕の楽しみになりました。
2018年2月24日
Ippo
1
MY STATUS
-
あけましておめでとうございます。初日の出をランニングをしながら拝むのが恒例行事ですが、元旦からものすごい突風で、今年も大荒れの予感がしていた矢先の「令和６年能登半島地震」。心休まる日々を取り戻せるのはいつになるのでしょうか。2024年は「辰年」とのことで、それっぽく見える？新しい家族の写真でご挨拶に代えさせていただきます。（龍というよりナマズですが･･･。）
1月1日 09:40 PM -
週末に丸18年連れ添ったAIR WAVEとお別れしてきたせいでずっとメランコリック。思い出が詰まりまくっているのにこれからも自分の傍に置いておかけないの、悲しいね。
5月31日 07:00 AM
-
サイト内検索
