【投資】2026年6・7月 資産運用の状況/荒波に実感する分散投資の偉大さ

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6月の報告をサボっており、2カ月分の振り返りとなります。とは言え資産運用の方は特に目立った動きもなく、半導体株が右往左往しているのを横目に、仕事に忙殺されていてそれどころではなかった2カ月間。配当金をせっせと再投資に回していました。
そんなわけで、目立った投資もなく、面白みにも掛けますが、2026年6月と7月の資産運用の状況をお送りします。
6・7月の取引の状況
まず6月分がこちら。

売却はハネウェル(HON)。スピンオフと併合により端株扱いになるNISAの株を一部売却しています。HON1株につきハネウェル・エアロスペース(HONA)1株が付与された後、HONは2株が1株に併合されました。
ちなみにSBI証券は、同社の方針でHONAを自動売却してしまうので、コングロマリット・ディスカウントからピュアプレイへの株価見直しの恩恵に預かれないと憤慨していましたが、スピンオフ後のHONAは株価も下げているので、結果的には自動売却で正解だったかも知れません。今のところ買い戻しはしていません。
次に7月分がこちら。

新規銘柄としてはブラジルに本拠を持つデジタル銀行のヌーホールディングス(NU)を購入しています。また、ネクステラエナジー(NEE)については、HONに変わるコア銘柄10種に加えるか、思案しながら2カ月連続で買い増ししています。

2カ月の間にだいぶ銘柄の順位が入れ替わった外国株。そろそろ銘柄整理が必要かと思っていますが、なかなか時間に余裕がなく着手できていません。そうこうしているうちに突然暴落を迎えたりするので、判断を先送りにするのは失敗のもとなのですね。

コア銘柄10種はHONが大幅にポジションを落としていますが、前述のとおり、HONAと分社化してほぼ半分になったせいです。ココにNEEを入れるか悩んでいるところ。為替次第ですが、HONを除けば年末までに達成できるポジションに位置しています。

日本株は5月にレゾナックを一部売却していますが、結果的には良い時期に売却できましたね。ざっと眺めてぎっくりしたのがKeePer技研(6036)。ダントツにパフォーマンスが悪く、▲41%となっております。時々こういう散々な銘柄もありますが他の銘柄が支えてくれています。
7月末のアセットアロケーションの状況
次にアセットアロケーションの状況についてご報告します。

キャッシュ比率は5月の1.2%から1.8%へ上昇。6月の配当金やボーナスに加え、HONAの自動売却分を再投資に回していないで一部残しているためですね。再投資に充てたいのですが、急ピッチで上昇してきた相場が転換点を迎え、今はボラティリティが激しいのでしばらく静観しています。
6・7月の配当金の状況
6月の配当金の内容は以下のとおりとなっています。

配当金・分配金は、日本株8銘柄、米国株14銘柄、ETF1銘柄からそれぞれ受領しました。前年同月比で129%と大きく上昇していますが、これはロッキード・マーチン(LMT)からの配当金の月ズレによる影響です。
7月の配当金の内容は以下のとおりとなっています。

配当金・分配金は、米国株4銘柄のみ。前述のとおりLMTの月ズレの影響で前年同月比で57%と大きく減少し、かなり寂しい月となりました。2026年度通期では前年対比で113%を見込んでおります。今年も早折り返しを迎えましたが目標とする125%には程遠いですね。

TAKARA&CO(7921)が株主優待の復活を発表したり、ウイングアーク1st(4432)が株主優待の導入を発表したりと嬉しい発表が相次いでいますが、株主優待が足枷となり投資判断を誤らないように注意したいと思っています。
保有銘柄と資産の推移
最後に、資産の推移は以下のとおりです。

6月は最高値を更新したものの、7月には若干下げています。急ピッチで上昇してきた株価も一旦調整局面を迎えていますので、夏休みを利用し各企業の業績や将来性を精査して銘柄数を少し絞り込んでいければと考えています。
TAGS: 運用報告 | 2026年8月3日
