エドワードグリーンのダークオークの色の幅

明日は雨だと言うことで、今晩は靴磨き。

エドワードグリーンばかり3足、栄養補充をしていました。

磨くたびに思うのですが、カーフの質はいつ見ても感動的です。

ついつい手を掛けたくなってしまうのがまさにグリーンの魅力。

 

さて、グリーンの中でも大好きなカラーのダークオーク。

以前から思っていたのですが、遠目で見てもわかるくらい

同じカラーにも関わらずだいぶ色味が違います。

 

こちらはグリーンで最初に買ったチェルシー。

2011.05.17 エドワードグリーンのダークオークについて(チェルシー)

装いをぐっと締まって見せてくれる深みのあるブラウン。

 

こちらは新米のアスキス。

2011.05.17 エドワードグリーンのダークオークについて(アスキス)

ようやくしわにもクリームが入り表情が出てきました。

こちらは薄めで濃淡が強い仕上がり。

 

ちなみにクリームはどちらも同じモゥブレィのダークブラウンです。


M.モゥブレィ シュークリーム ダークブラウン

 

単にアンティークフィニッシュの強弱の違いかしら?

まぁどちらも好きですからどうと言ったことはないのですが、せっかくの機会なので。

 

ちなみに革質は看板モデルのチェルシーが一段良い革を使っている気がします。

明らかに他のカーフと張り、コシ、艶が違う気がするのですが・・・。

同じように感じられた方はぜひコメントを!

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