いざ、エドワードグリーンのチェルシーを手に
渋谷での仕事を終えて、帰りに寄ろうと決めていた表参道へ。職場の関係もあり、銀座は頻繁に行くのだが、新宿・渋谷はこのようなついでの時でなければ滅多に近づかない。渋谷で一駅、表参道にあるストラスブルゴへ。目的はエドワード・グリーンだ。
2010年8月24日
EdwardGreen
渋谷での仕事を終えて、帰りに寄ろうと決めていた表参道へ。職場の関係もあり、銀座は頻繁に行くのだが、新宿・渋谷はこのようなついでの時でなければ滅多に近づかない。渋谷で一駅、表参道にあるストラスブルゴへ。目的はエドワード・グリーンだ。
2010年8月24日
どの雑誌にも英国靴はエドワード・グリーンとジョン・ロブが筆頭に挙げられる。一生物の一足ならまずはこのどちらかからと決めていた。グリーンはラストに定評のあるメーカー。#202をはじめ、多彩な木型を生み出し高い評価を受けている。伝統的なにおいのする靴が多い。
2010年9月6日
購入しました。グリーンのファルカーク。タイミング的に、オールデンとグリーンを立て続けに購入すると、さすがに浪費に対する罪悪感があります。とはいえ、今年の冬はフルブローグを1足、と思っていたので「これは計画通り」と自分に言い聞かせ言い聞かせ。
2010年11月29日
今日はファルカークの初卸し。
ウォームアップ程度ですのでガシガシ歩いたわけではありませんが、今のところストレスはなく、いやぁ嬉しい限りです。こうなると懸念は#82チェルシーの方。親指が噛まれる現象について未だに続いています。
2010年12月4日
#82のEウィズと#202のDウィズの違いが気になったので、並べてみよう、と。左が#82Eのチェルシー、右が#202Dのファルカーク。写真が下手くそなので分かりにくいですが、#202が端正な顔立ちなのに対し、#82はちょっと癖のある表情。
2010年12月5日
「もうハワイに行くまでは靴は買いません」先日、嫁に宣言させられたばかりなのに。出会ってしまいました in 御殿場のアウトレットモール。ストラスブルゴに寄ったところ。店頭に飾られたスウェードとカーフのコンビ靴。直感で、これはヤバいなぁと。
2010年12月13日
クリームを塗り始めると、アンティークフィニッシュで入っているトップの黒色がはげていく。ブラッシングをすると一部だけ黒が擦れ落ちてしまいまだら模様に。おいおいマジかよ・・・。
2010年12月13日
最近、雑誌への露出が多かったこともあって気になっていたんです。エドワードグリーンの#808ラスト。ロングノーズやスクウェアトゥには抵抗があったので、自分には対象外なラストかと、・・・先週までは思っていたんですが。・・・が!です。
2011年3月5日
ストラスブルゴからお電話がありました。「EDWARD GREEN クイックオーダー会があります。」はいはい、で、いつからですか?「ちょっと早いんですが、22日からです。」・・・明後日からじゃん!
2011年4月20日
エドワードグリーンの中でも大好きなカラーのダークオーク。以前から思っていたのですが、遠目で見てもわかるくらい同じカラーにも関わらずだいぶ色味が違います。
2011年5月16日
昨年、ストラスブルゴ20周年を記念して発売されたエドワードグリーンのオールドシリーズ。オールドグリーンを知らない自分ですが、ユニオンワークスの中川代表が企画に参加し、こだわり抜いた古き良きグリーンの姿に、それはま~ぁ心底感嘆したわけです。
2011年8月26日
この夏のジャケパンデビューを助けてくれたJ.M.ウエストンのローファー。春から履き続けて結構シワも入ってきました。そのシワさえもいとおしい。先日購入したアニリンカーフ用クリームを使って、靴磨き。
2011年10月5日
師走に入り、各分野で今年の総括を発表しています。そこで自分も今年一年の反省を踏まえてちょっと総括をしてみようかと。題して「gohkiti AWARD 2011」。ランキングは自分自身への貢献度(実用的&精神的)を基準に判定。ではさっそく張り切ってまいりましょう!
2011年12月11日
今日は仕事の関係で外部講師を依頼されていたため、
ちょっと気分を換えて、足元をコンビ靴にしてみました。Edward Green(エドワードグリーン)のAndrew(アンドリュー)。雑誌などを見るとこの冬はコンビ靴が旬・・・なんですか?よくわかりませんが。こちらはバーガンディ・スウェードとダークオークのコンビです。
2011年12月16日
コルドヌリ・アングレーズを使い始めて、しばらく経ちましたが少々気になることが。これはビーワックスの特性なのか、単にコルドの色が靴の色より濃いせいなのか?
2012年1月29日