冬らしくスウェード、旬のコンビで
今日は仕事の関係で外部講師を依頼されていたため、
ちょっと気分を換えて、足元をコンビ靴にしてみました。
Edward Green(エドワードグリーン)のAndrew(アンドリュー)。
雑誌などを見るとこの冬はコンビ靴が旬・・・なんですか?よくわかりませんが。
こちらはバーガンディ・スエードとダークオークのコンビです。
大好きな靴なので、いつでも出動できるよう常に臨戦態勢は整っているのですが、
コンビのカラーコントラストが派手で結構目立つので、なかなか出番がなく。
(ショップの店員さんには「オーダー品ですか?」なんて結構評判いいんですけどね)
しかし、この冬履きたいと思っていた注文中のスエード靴が音沙汰なし。
で、唯一スエード靴(コンビだけど)のコイツが無性に履きたくなりました。
ストラスブルゴのSさんがこの靴をグレーのスーツで合わせていて、
すごくカッコ良かったのですが、一応今日は講師ということなので無難に紺のスーツで。
こうして見るとそれなりなんですけど、普段使いにはやはりカラーコントラストが
強過ぎる気がするなぁ。
で、カーフのカラーを補色でじっくり調整しようかと検討しています。
カーフにバーガンディを入れてカラーをスエードに寄せようかと思っているのですが、
そのことをSさんに話したら、Sさんは逆に黒を入れて
コントラストをさらに強くしているとのこと。
う~ん、どっちに寄せれば使いやすくなるだろう?(悶々)
でも、一番好きな色はやっぱりそのままのダークオークなんですよね。
TAGS: EdwardGreen | 2011年12月16日