増え続ける靴の保管方法について
数が増えるに従って困る靴の保管場所。
おかげさまで自分はまだシューズラックに(なんとか)収まっておりますが、
今後の対応を考えなければ、というところまで来ています。
特に革靴は目の届くところに保管していないとカビやクラックなどのトラブルに気づかず、
取り返しのつかないことにもなりませんからね。
Free & Easyのシューズラック特集を読んで色々構想はしておりますが・・・、
さてどうしたものか。
前置きが長くないりましたが、半日かけて靴の手入れをして、きれいに並んだので
記念にシューズラックの現状を撮影しました。
載せるほどのものか?とも思いますが、お付き合い下さいm(_ _)m。
まず上段から。
1段目はスリッパとサンダル、コムデギャルソンのパテントシューズなど。
2段目は比較的出番の少ないJ.M.Weston(ジェイエムウエストン)のゴルフとローファー3兄弟。
3、4段目は最も利用の多い茶靴が並びます。
こうしてみるとやはりEdward Green(エドワードグリーン)が4足と一番多いです。
グリーンのダークオークカラーが好きで、4足中3足がダークオーク。
色もそうですが、グリーン履いておけば大丈夫、といった安心感があります。
他にAlden(オールデン)2足、John Lonn(ジョンロブ)1足、Soffice & Solid(ソフィス&ソリッド)といった具合。
中段はスニーカーと黒靴が。
ストレートチップのジョンロブとCheaney(チーニー)、セミブローグの雨靴コンビ、
Croccket & Jones(クロケット&ジョーンズ)とChurch’s(チャーチ)。
茶靴に比べて黒靴は4足と、結構少ないです。
最初は黒、茶と、バランスが良かったんですけど、最近になって結構片寄ってきました。
ちなみにスニーカーが後ろを向いているのは履いた後まだ手入れをしていない状態。
きちんと手入れが終わり、出撃準備が整うと前を向きます。
下段はTricker’s(トリッカーズ)のカントリーブーツ2足とレッドウィング。
Free& Easyなどを読んで、ブーツにも興味はあるのですが、なかなか手が出ません。
ここにいずれジョンロブのJodhpur(ジョドファー)が入ることになる予定です。
嫁さんと兼用のシューズラックですが、ご覧のように少しずつ自分が浸食しています。
改めてみると、嫁さんから靴購入禁止令が出るのもわかる気がします(苦笑)。
さて、先日のTOD’S(トッズ)の他、予定では春までにあと3足は届くことに。
・・・おっと、保管場所問題、意外と待ったなし!?(汗)
2011年12月23日