【BUY】スウェードは明るく! Church’s(チャーチ)/Fairfield(フェアフィールド)
先月から経過を報告しておりましたスエード靴がようやく届きました。
年をまたぐかと思っていたのですが、なんとか間に合いました。
正体は、こちらです。
Church’s(チャーチ)。
チャーチのスエード靴と言えば・・・。
答えはFairfield(フェアフィールド)でした☆
今回の条件は、素材がスエードであることに加え、トゥにブローグ
(パーフォレーション)があることでしたが、試足して気づいたことが多く、
結果的には当初思い描いていたスエード靴とは大きく異なるモノになりました。
(また文章が長くなるので、また次回に・・・。)
しかし、屁理屈コネの自分にしては珍しく、今回は感覚的かつ柔軟な選択ができ、
納得の結果と相成りました。
やはり試足って大事だな、と。
今回、スエード靴ということで、クロケット&ジョーンズをはじめ、
それこそ上から下まで、ブランドを問わず体当たりで探してみましたが、
スエードゆえに落し所が難しく。
安価で革質が悪くてもごまかせて(されて)しまうし、
高価ならスエードわざわざ銀面の使わないのは勿体無い。
で、最後はチャーチ。
語弊があるといけませんが、我ながら絶妙の着地点だったかなぁ、と。
さて、実はほとんど持っていないぽってり系フェイス。
ここはやはりジャケパンスタイルかな。
まずはテーパードのしっかり効いたパンツで合わせてみましょうか。
続きはまた次回。