SBI証券の米国貸株サービス「カストック」の申込を見送った理由
SBI証券が開始した米国貸株サービス「カストック」。米国株の貸株サービスは日本の証券会社では唯一です。配当は今まで通り受け取れて、さらに貸株手数料も入るという都合のいい話でしたので、マネックス証券に入庫してある米国株もすべて引き上げてSBI証券で貸株手数料を享受しようかと思ったのですが、思うところがあり申し込みを見送りました。
2017年7月29日
カストック
SBI証券が開始した米国貸株サービス「カストック」。米国株の貸株サービスは日本の証券会社では唯一です。配当は今まで通り受け取れて、さらに貸株手数料も入るという都合のいい話でしたので、マネックス証券に入庫してある米国株もすべて引き上げてSBI証券で貸株手数料を享受しようかと思ったのですが、思うところがあり申し込みを見送りました。
2017年7月29日
SBI証券のカストック(米国貸株サービス)の申し込み手続きが完了したので早速設定を行いました。カストックの申し込むと全ての米国株が一度貸株に設定されてしまうので(NISAを除く)、貸株に出したくない場合は自ら設定しなければなりません。今回貸株に出したのは、アリババグループ(BABA)とセルジーン(CELG)の2銘柄。どちらも無配の銘柄です。
2017年10月1日
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