【投資】投信:ノーロード明治安田社債アクティブを新規購入・積立開始
最終利回りと信託報酬から投資を判断する
アセットアロケーションを検討するにあたり、株式等他のアセットとの相関関係上、国内債券の重要性については特にリスク低減のためにも欠かせないものと理解しています。
しかしながら、如何せん著しく低い金利と投資信託においては信託報酬の狭間で、資産の少ない個人投資家がリターンの薄い国内債券をポートフォリオに組み入れる必要など本当にあるのか、と思わずにはいられない自分もいて、いつも葛藤しています。
そんなわけで、目標とするアセットアロケーションの割合については重視するものの、その中身はインデックスファンドにこだわらず、少しでもリターンを増やそうと個人向け国債やアクティブファンドなども組み入れてきました。
2月より、個人向け国債(変動・10年)が最低金利の0.05%を脱した(といっても0.06%ですが)ため、国内債券クラスの投資戦略を練り直すことにし、今回新たに「ノーロード明治安田社債アクティブ」を購入しました。
(明治安田社債アクティブを購入)
こちらの記事にもありますが、投資信託については信託報酬が薄利なリターンを食いつぶしているケースが多々あるんですよね。
(参考記事)
「ノーロード明治安田社債アクティブ」は2016年12月に設定された新しいファンドですが、社債を中心とした資本構成で、ベンチマークである”NOMURA-BPI総合”を上回る運用成績を目指す、国内債券クラスには珍しいアクティブファンドです。
特徴的なのは、アクティブファンドなのに信託報酬は年率0.243%とインデックスファンド並みに安いこと(もちろん実質コストについては、今後経過を見ていく必要があります)。
1月末の月報では、最終利回りと信託報酬の差が0.477%もあり、他のファンドが信託報酬以下か、上回っても個人向け国債の利回りを越えないため、投資対象としてはかなり魅力的でした。
(現在の月例積立投信一覧)
毎月の投信積立についても、国債より社債ならリターンもいいかと思い、これまで「DLIBJ公社債オープン(中期コース)」を購入してきましたが、2月からは「ノーロード明治安田社債アクティブ」に変更します。
ただし、「ノーロード明治安田社債アクティブ」純資産総額がまだまだ少ないことと、1期目なので実質コストがまだわからないこともありますので、並行して国債・社債を現物で所有したいと考えております。
個人向け国債については、変動・10年物が若干金利上昇したものの、薄利に変わりなく全く気持ちがなびかないので、当面はマネックス債かSBI債の新規募集開始待ち、といったところです。
TAGS: ノーロード明治安田社債アクティブ・国内債券・投資信託 | 2017年2月28日