アクティブ?バランス型?楽天ポイントで購入すべき投資信託考察
国内債券ファンドを使った「現金化」と言う選択肢も
楽天ポイントで投資信託が購入できるようになり、自分も使う予定のない楽天ポイントで投資信託を購入しようと、これまで長いこと投資信託の銘柄選びをしていました。
楽天ポイントなんて副次的なモノで所謂オマケですから、普段買わないようなアクティブファンドや、今後楽天ポイントを使って定期的に積み立てていくなら銘柄を1本に絞るためにもバランス型ファンドにしようかなど、色々と思いを巡らしました。
アクティブファンドならば、今人気の「ひふみプラス」か、昔投資方針に共感して積み立てていた「コモンズ30」を、バランス型ファンドなら、「eMAXIS Slimバランス(8資産分散型)」か「世界経済インデックスファンド」が候補でしたが、最終的にはどれも合理的ではないと感じ、結局止めました。
一番の理由は資産管理をSBI証券に一元化したいこと。楽天証券にはiDeCo口座は開設していますが、メインはSBI証券ですし、NISA口座もSBI証券に設定しています。複数口座にまたがるのは管理はやはり面倒でした。
また、アクティブファンドは、やはり1%近い手数料を払ってまで他人に任せられるほどの覚悟も余裕もありませんし、バランス型は自分でポートフォリオを組んでいるのにわざわざバランス型を買う必要もないだろうと。
結局のところ、楽天ポイントは楽天市場で使うのがベストだし、当面使わないポイントは投資信託の売買を通じて現金化し、住信SBIネット銀行経由でSBI証券に移すことで投信に限らず現物株も買えるので、選択肢も広がりベターだと判断しました。
(基準価格の変動が少ない国内債券ファンドを使う)
国内を対象とした投資信託の場合は買いと売りで最低2日を要しますので、その間の価格変動を少なくするため、国内債券インデックスファンドを使います。
国内債券インデックスファンドは基準価格の変動が極めて少ないことと、注文すれば翌日には約定するため、現金化するには便利です。
今回はニッセイ・ノーロードシリーズの「<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド」を購入しました。注文日の翌朝には約定しているので、すぐさま今度は売却を指示してポイントを現金化します。
(お金が動かせるのは売買約定後3営業日後)
さらに翌日には売却も約定しているので、今度は出金指示を出します。3営業日後には出金可能になりますので、証券口座に登録済みの住信SBIネット銀行に送金する支持を出すだけ。これで新たに約2.5万円分の投資資金を準備することができました。
(期間限定ポイントは日用品や書籍に)
投資信託の購入に充てられない期間限定ポイントは、ロングホーズやインナーシャツなどの消耗品、フェイスローション、洗顔フォーム、ヘアワックスなどの日用品、その他書籍や子供のおもちゃなどの購入に充てています。
楽天ポイントを現金化することを前提にすれば、楽天だけでなくAmazonやヨドバシドットコムなどでの買い物の方法も少し変わりそうです。
現金化は少し邪道な気もして、引け目を感じないこともありませんが、楽天ポイントの通常ポイントはどんどん溜めて投資資金に還元させるサイクルを作りたいと思います。
2月から株価も下がり続けており、まだまだ先行き不透明ですが、今後も下げるようなら買い増し、上昇に転じたら崩れたポートフォリオのリバランスと、今回得た資金はどの局面でも有効な原資として活用したいと思います。
2018年3月20日