家族3人、最後の夏旅行とこれからのこと

我が家では毎年9月に遅めの夏休みを取り、遠方へ旅行に出掛けていますが、今年は訳あって、嫁さんの誕生日に絡めた伊豆までの小旅行になりました。
伊豆北川温泉のつるや吉祥亭はこれで3度目。料理良し、温泉良し、おもてなし良しで、普段は辛口の嫁さんもお気に入りの温泉宿です。

特に伊豆大島を臨む庭園露天風呂付客室は大のお気に入り。これさえあれば大浴場や貸切風呂には行く必要もなく、飽きることなく部屋風呂にずっと入り浸っていられます。前回は瑠璃(岩風呂)でしたが、今回は伽羅(檜風呂)。
波の音を聞きながら温泉に浸かると、足の裏から日頃の疲れやストレスが温泉に溶け出していくよう。旅行中は節酒も一旦解禁。 ちょっと火照ってきたら潮風とビールで冷ましまた入浴と、飽きることなく繰り返していました。
伊豆は父の故郷で、下田、稲取は夏休みに頻繁に訪れたせいか、目の前に広がる海からの磯のにおいはどこか懐かしく、嫌が応にも童心に帰してくれます。自然とハルに当時の自分を重ね合わせているのかもしれません。

実はこれで家族3人で訪れる最後の夏旅行になります。
そう書くと何だか寂しく聞こえますが、実は来年には我が家に2人目の子どもが生まれる予定です。2月下旬の出産予定でして、嫁さんは今回もつわりがひどく、7月からずっと寝込んでいました。
この旅行も行けるか心配でしたが、ようやく安定期に入り、いまだに気持ち悪さはあるものの一時の最悪期は何とか脱した様子。
せっかくの誕生日ということもあり強行しましたが、宿の皆さんの配慮と温かいおもてなしもあり、家族全員楽しむことができました。

この2カ月で自分は主夫が板につき、ハルもひと回りお兄ちゃんになり、弟妹を持つ自覚も 少しずつ芽生えてきている様子。あとは母子共に恙なく、健康に生まれてきてくれるのを願うばかりです。
TAGS: つるや吉祥亭 | 2019年9月17日