【投資】米国株:ペイパル(PYPL)を打診買い&資産整理(第6弾)

投資・マネー

指値注文を出していたペイパル(PYPL)が指値にヒットして約定しましたのでご報告します。

3月に100ドルを割り込んだタイミングで一度食指が動いたものの、すぐに株価が反転してしまい買い逃したのですが、やっぱりポートフォリオに加えておきたくて、今更ながら高値で買い直す羽目になりました。

日本にいるとあまりサービスを使う機会も少ないペイパルですが(洋服や靴を個人輸入をしていた頃は結構利用ましたが、現在は松屋珈琲で生豆を買うくらい)、ECショップなどで買い物をする際に、イチイチ個人情報を入力する必要はなく、パイパルの電子ウォレットで支払処理できる利便性は高いです。

また、2013年に買収した個人間送金サービス(P2P)のVenmo(ベンモ)も収益に寄与しており、PYPLの売上高成長率は20%前後、営業利益は15%程度を維持しています。

せっかくポートフォリオを整理して減らした銘柄数をまた増やすのはいかがなものか、また、無配株を持つのはどうなのか、などPYPLへの投資については躊躇する部分もありました。

しかし、マスターカード(MA)への追加投資を考えた時に、MAを買い増すならPYPLを買いたいという思いが強く、とりあえずPYPLが200ドルを割ったら打診買いしようと決めていました。

コロナ禍で、一時的とはいえ売上が落ちたMAと、反対に需要が増加したPYPL。

決済サービスにおけるMAの競争優位性は早々崩れることはないでしょうが、今回のコロナウイルス蔓延による社会の変化は一過性のものではなく、今後ニューノーマルとして常態化することが予想され、フィンテック企業への投資も少しずつ進めていきたいと考えています。

実店舗からEコマースへの購買の流れの変化、増えるオンライン決済の一方でカード情報等を直接入力するリスクなどを考えると、決済を一元化できるペイパルは今後も選ばれるでしょうし、個人間送金なども銀行等金融機関を介さず、スピーディーにできる時代が目前に迫っていることを考えると、ベンモを持つPYPLにとっては追い風です。

ただ、現時点では割高感は否めないので、今回はちょっとしか摘まんでいません。決算発表や米大統領選(奇しくも11/3で同日)を控えており、他の銘柄への買い増し余力も温存しておきたいので、今後買い増しするかは全体的な株価動向により検討します。

コロナの再拡大や米大統領選の動向次第で大きく下がることがあれば、狙った株は少しずつ買い増していきます。そのために損切りも躊躇せず、資産整理を進めて現金余力を高めていたのですから。

資産整理(第6弾):FPG(7148)売却

リース大手のFPG(7148)を売却しました。28日に2度目の下方修正を発表したことが理由です。PYPLと同じ「各種金融」に含まれていましたので、ちょうど入れ替えの形となりました。

同社にとって航空リースが収益の柱だっただけに、新型コロナウイルス感染拡大で航空会社が惨憺たる状況でしたので、想像しようと思えば想像できたはずですが、発表があってから行動に移す時点で、我ながらドン臭くてもどかしい。

こんな状況ですから、同じリース大手のオリックス(8591)も心配でなりません。航空機や自動車のなどの輸送機器はもちろん、法人設備投資面でも需要はとっくに絞んでいるでしょうから。

分かっているにも関わらず、オリックスの処分に躊躇するのは株主優待のせいですね。

すぐにでも売りたい気持ちはありますが、すでに十分な含み損を抱えており、「今が底かなぁ」という気もしていて、手放すにはイマイチ踏ん切りがつかないため、もう少し付き合ってみるつもりです(決算発表後にすっかり気が変わるかもしれませんが・・・)。

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