【投資】日本株:カーコーティングのKeePer技研(6036)を新規購入

投資・マネー

米国株の株高とドル高により、米国株投資にはやや割高な印象を感じていることから、投資先を日本株まで広げようと、先日発売されたばかりの会社四季報を3日かけて目を通し、銘柄をスクリーニングしました。

会社四季報を使って銘柄を探すなんていつ以来でしょうか。

久しぶりに日本株を真剣に検討しましたが、案外営業利益率が高い銘柄も多く、おまけに配当利回りも結構高い。業績数字だけ見れば候補となる銘柄はざっと20ほど挙がりました。

しかし、売上高営業利益率は高くても、売上高成長率が低かったり、EPSの動きが不安定だったり、小型でニッチだったり。起こりうるリスクを考えると、日本株はちょっと風向きが変わっただけで大きく業績が揺らぎそうな銘柄も多く、長期的にじっくり保有できそうな銘柄はやはり少ないように感じます。

1,2年で売り抜けるならそれでもいいのでしょうが、せっかく時間を掛けて調べた銘柄を売却するのは性に合わないので、事業内容も十分に理解できて、想定されるリスクも少ない銘柄を、と選別し、購入したのがこちら。

カーコーティング剤の製造及び洗車とカーコーティングのサービス店を展開するKeePer技研(6036)です。

「そういえば昔住んでいた家のそばにもあったよなぁ」と思いながら、てっきり板金等の修理屋なのだと思っていたのですが、カーコーティングと洗車のサービス店だったことを今回初めて知りました。

ちなみに「KeePer PROSHOP」が製品の販売店で、「KeePer LABO」がカーコーティングと洗車の専門店とのこと。ガソリンスタンドやカーディーラーなどにも入っており、カーコーティングや洗車の面では市場から絶対的な信頼を勝ち得ています。

「洗車なんてどこでやっても同じ」と思っていましたが、メニューも豊富で技術コンテストや検定なども盛んに開催されており、想像していたよりもずっと奥が深いことに驚きました。

スバルでは2年前から、そしてトヨタも同社のカーコーティングが導入されていましたが、2023年3月31日からホンダでも純正品としての取扱いが始まったとのこと。

実は5月にホンダ車を乗り換えた際、納車に合わせてカーコーティングを依頼したのですが、恐らくそれもKeePerのモノが使われており、その艶に大いに関心をしていたこともあり、一気に親近感が湧きました。

30%を超える営業利益率、売上高成長率やEPS変化率も20%前後と、米国株にも勝るとも劣ならない驚異的な数字が並びますが、市場の期待も大きく現在の株価は少々割高に感じます。

6月決算ということもあり、決算前に打診買いをしましたが、本格的に買い進めるのはもう少し株価が下げてから、と考えています。

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