【投資】2025年12月 資産運用の状況(前月比+1.68%)最高値更新/シスメックスを新規購入

「投資運用状況」ページを更新しました。
2025年はトランプ関税に始まりその後も色々ありましたが、株価は総じて大きな上昇で終えました。この1年で年収を越える上昇が、株を買って持っていただけで増えている現実に、逆に怖くなるほどです。
上昇相場はコロナ後もう3年も続いていますから、「株は上昇するのが当たり前、現金で寝かせておくと損をする」というマインドになってきたら危険です。
長期投資なので、たとえ暴落が来ても売るつもりはありませんが、暴落時に買い向かえるだけの余力は常に意識して確保しておかないと自分に言い聞かせています。
そんなわけで2025年最後となる12月の資産運用の状況をお送りします。
12月の取引の状況
12月は以下の銘柄を売買しました。

今月の売却銘柄はありません。一方、購入については、日本株2銘柄と米国株2銘柄となりました。
- 割安感:シスメックス(6869)
- 成長性:ソーファイ(SOFI)
- コア銘柄10種:プロクター・アンド・ギャンブル(PG)
- S株:ユニバーサル園芸(6061)

株式の希薄化が嫌気されて大きく下落したソーファイ(SOFI)ですが、今月も下落したところで買い増しをしました。依然として第1位をキープしています。米国株は他に買いたいと思える銘柄がない状況ですので、SOFIの株価が停滞するならコツコツ買い増しを続けていく予定です。

コア銘柄10種ではプロクター・アンド・ギャンブル(PG)を買い増ししています。12月を終えて、2025年度の目標値をクリアしている銘柄は10銘柄中6銘柄となりました。ユナイテッドヘルス(UNH)以外の3銘柄ももうちょっとでしたね。

日本株は新規でシスメックス(6869)を購入しました。健康診断で使われる血球計数(ヘマトロジー)、血液凝固検査、尿検査などで世界No.1のシェアの企業です。
中国での不振が株価暴落の一因ですが、個人的に中国の影響はさほど気にしておらず、買ってみることにしました。個人的には手術支援ロボット「hinotori」にも期待をしています。
その他、Vポイントを使って購入するS株(単元未満株)投資については、ユニバーサル園芸(6061)を購入しました。2025年は植物にどっぷりハマり、果樹からネイティブプランツまで色々と買い集めたのですが、多くは「園芸ネット」で購入していました。
正直、メチャクチャ割高で投資妙味はありませんが、趣味の延長で所有欲求が高まったことから、Vポイントで買うならイイかな、と。年末にかなり売り込まれたので、年明けも株価を下げるようならコツコツ買い増していきたいと思っています。
12月末のアセットアロケーションの状況
次にアセットアロケーションの状況についてご報告します。

キャッシュは先月の2.4%から2.2%と若干減少しました。ボーナスや年末調整の還付金もありましたが、シスメックスやP&Gなどを結構しっかり買ったため、減少となっています。日本株はシスメックスの購入で8.3%まで増加。金(ゴールド)も堅調で3.6%となっています。
12月の配当金の状況
配当金の内容は以下のとおりとなっています。

配当金は、日本株3銘柄、米国株11銘柄、新興国株ETF1銘柄からそれぞれ受領しました。前年同月比で+20%となりました。

2025年の受取配当金額は前年比+25%を目標に投資をしてきましたが、結果は+26%と、無事に目標を達成することができました。2026年も2025年と同様に前年比+25%を目標に投資をしていきます。
保有銘柄と資産の推移
最後に、資産の推移は以下のとおりです。

12月は前月比で+1.68%と最高値を更新し、2025年の年間では+27.3%増加しました。AIブームの波に乗れたことも大きいですが、たまたま相場環境が良かっただけですので、2026年も同じように資産が増加するとは到底思えません。
最近では円安もあり、日本円を現金で持つだけで価値が目減りする危機感から、「投資しないリスク」を強く感じている一方で、昨今の株高には警戒感も持っています。「投資しないリスク」と「暴落リスク」の両方に対応できるポートフォリオの構築が重要だと、2026年の投資戦略を考えるに当たり改めて感じています。
暴落に備えるためにも、ある程度の現金をキープしつつ、業種の分散、ディフェンシブ株の組み入れ、また、相場暴落時にも歯止め効果のある株主優待株などを組み入れるのもいいかもしれません。
新たなNISA枠も解放されますし、2026年の投資戦略をしっかり考え、最適な銘柄に資金を置いていきたいと思います。
TAGS: 運用報告 | 2026年1月1日
