【投資】2026年3月 資産運用の状況(前月比▲5.58%)いよいよ到来した調整局面

「投資運用状況」ページを更新しました。
イラン戦争開始から1カ月。これまでもアンソロピック・ショックなど、一部のセクターで下落は見られましたものの、代わりにオールドエコノミーな銘柄に資金が流れておりましたので、ようやく本来の調整局面が訪れた印象です。
株価は全面安で、年初からの上昇分を全て吐き出してしまいましたが、これもまた必要な調整と割り切り、耐えるしかありません。「どうせまた下落しているから株価を見る気にもなれない」という心境になることが絶好の買い場でしょうから、今の下落に目を背けずに注視していきたいと思います。
そんなわけで2026年3月の資産運用の状況をお送りします。
3月の取引の状況
3月は以下の銘柄を売買しました。

売却した銘柄はコストコ(COST)1銘柄を一部売却しました。投資資金を少し確保するためです。資金が必要になった際に真っ先に売る候補を決めていたので、この下落相場で、更に下げた際の買い増しをするための投資資金を確保しておきたいと考えて機械的に売却しました。
日本株はネットプロテクションズ(7383)。同社に対する訴訟提起がきっかけで株価が下落したところを購入しました。
米国株はソーファイ(SOFI)の買い増しと、オンダス(ONDS)の新規購入です。本来はパルマー・ラッキーが創業したアンデュリルが上場すれば欲しいのですがまだ未上場なので、代わりと言ってはなんですが、防衛ドローン関連としてオンダスを購入しました。
- 割安感:なし
- 成長性:ソーファイ(SOFI)、オンダス(ONDS)
- コア銘柄10種:なし
- その他:ネットプロテクションズ(7383)

オンダスの新規購入で1銘柄増えて28銘柄。そろそろ割安感の出てきた銘柄にも投資をしたいところですが、まだソーファイ以外は買い増ししたいとは思えない水準。
バーゲンセールになると一斉にお値打ち品が放出されるので、予め対象をより絞り込まないと資金がいくらあっても足りなくなります。この機会に普段はなかなか買えない銘柄を厳選して購入したいものです。

先月に引き続き5銘柄が基準値をクリアしていますが全体的にだいぶ落ち込んでいます。マイクロソフト(MSFT)なんかはかつての勢いが完全に消えてしまいました。売る気はありませんが、今ならマイクロソフトを買い増しするよりもグーグル(GOOGL)を買い増ししたいですね。

こちらも順位はさほど変わりありませんが、日本株全体が叩き売られて大暴落しました。上昇ピッチが早過ぎましたね。3月決算企業の業績動向は5月頃判明しますので、決算と業績見通しを確認するまでは静観します。
3月末のアセットアロケーションの状況
次にアセットアロケーションの状況についてご報告します。

キャッシュは先月1.4%から変わらず。米国株は前月比ほぼ横ばいの72.0%。一方、日本株は10.9%から10.2%下落、金(ゴールド)も3.9%から3.7%に下落と、急ピッチで上がってきた資産クラスが軒並み大きく調整しました。
3月の配当金の状況
配当金の内容は以下のとおりとなっています。

配当金は、日本株4銘柄、米国株14銘柄からそれぞれ受領しました。2月は前年同月比で+42%となっています。これはCMEの特別配当時期のずれ込みによるところが大きいですが、1年で2番目に大きな配当金の流入月なので嬉しいですね。そっくりそのまま再投資に充てています。

年間の受取配当金額は毎年、前年比+25%を目標に投資をしていますが、3月末の時点で+10%と、大きな乖離があります。3月も無配株しか購入しておらず、そろそろ配当株にも投資をしていかないと目標を達成することは到底不可能です。
保有銘柄と資産の推移
最後に、資産の推移は以下のとおりです。

3月は前月比で▲5.58%と暴落し、2025年10月の水準まで下落しています。昔は下落なんて当たり前で気になることもありませんでしたが、しばらく経験していなかった分、久しぶりに味わうと結構身に応えますね。
ご覧のとおり、投資余力が少なくなっており、絶好の買い場にも手が出せない可能性が高くなっておりますので、投資余力のためには臨時資金を追加するか、ポートフォリオの整理をするかですが、2月にある程度整理は済んでいるので悩ましいところです。
賞与や配当金が多く入る6月まで下落が続いてくれると嬉しいのですが。何となく4月から相場が反転する気がします。とにかく株価は追わずに、適正価格で買うことだけを意識したいと思います。
TAGS: 運用報告 | 2026年4月6日
