ガッテム!グラフトンをカビさせちまったよ!失敗から学ぶカビ防止策
「チッ!カビてやがる!!」あ~ぁ、インソールやっちまった(涙)。昔、Red Wing(レッドウィング)でインソールをカビさせたことがありますが、インソールをカビさせちゃうともう完全には落とし切れません。一生付き合っていくしかないと悟りました。
2015年6月21日
カビ
「チッ!カビてやがる!!」あ~ぁ、インソールやっちまった(涙)。昔、Red Wing(レッドウィング)でインソールをカビさせたことがありますが、インソールをカビさせちゃうともう完全には落とし切れません。一生付き合っていくしかないと悟りました。
2015年6月21日
Church’s(チャーチ)のGrafton(グラフトン)が大手術を終えて、ユニオンワークスから帰ってきました。アッパーはポリッシュドバインダーカーフ、ソールはダブルソールと、まさに「雨靴最強」と目された一足でしたが、アホな持ち主が油断して危うくグラフトンを廃棄寸前まで追い込んでしまったのが6月のこと。
2015年11月29日
今回靴のクリーニングを経験して実感したのは、「靴の丸洗いは汚れやカビがひどい時の最終手段」ではなく、ずっと身近なケア方法であること。例えば、季節性のある靴はシーズンが終わるたび、また通年で履く靴は悪路で汚れてしまった時、洋服をクリーニングに出すように靴もクリーニングに出せばいいのだと、気持ちが楽になりました。
2016年12月3日
この夏、恐らく最も履いたであろうChurch’s(チャーチ)のDIPLOMAT(ディプロマット)。今年は通勤で台風に当たることはなく、土砂降りに見舞われることもなかったため、レインブーツの出番はなかったのですが、雨に打たれる日は決まってこの靴で、「マズイなぁ」と思っていたら案の定・・・。
2018年10月17日
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