新・リジッドから育てる~A.P.C./PETIT STANDARD

ファッション

第二子が生まれることを機に新しいジーンズをまた一から履いて経時変化を楽しみたいと、これまで履いていたA.P.C.(アーペーセー)のNew Standard(以下「ニュースタ」)の後継として、Petit Standard(以下「プチスタ」)を購入しました。

A.P.C./Petit Standard(27インチ)

新しいジーンズはまたニュースタでも良かったのですが、ランニングのおかげですっかり痩せてしまい、ニュースタが身体にぴったりだった7年前と比べ、同じように履き始めても恐らく前回ほどのエイジングは見込めない予感がありました。

ニュースタは大変気に入っているモデルですが、一度経験していますし、 先日FUJITO(フジト)のAcerを購入したため、ストレートジーンズはそちらで良いかな、と。今あるモノも処分するわけではないですしね。

先日、履きおろしてから7年が経過したA.P.C.(アーペーセー)のNew Standard(ニュースタ)について触れましたが、最早かなり履き古さ...

スリムフィットモデルは、一番人気のPetit New Standard(プチニュー)とニュースタの2種類。公式サイトでモデルの着姿を見比べても違いがサッパリわかりませんが、履き比べたらその差は歴然、迷うことなくプチスタを選びました。

購入の決め手になった股上浅めのフィッティング。「ジーンズは腰で履く」を実感

プチニューはニュースタと同じ股上深めで、27インチだとウエストが緩く、26インチに下げると今度は太ももが入らず・・・。27インチでも腰骨では止まるとのことでしたが、ウエストの緩さが気になり、どうもしっくりきませんでした。

一方プチスタは股上浅めが功を奏し、サイズもピッタリ。スリムシルエットでは似たような2つのモデルですが、最終的にプチスタを選んだ最大の要因は、やはりこの腰のすわりの良さ、この違いが大きかったように思います。

Petit Standardはひざ下からストレートになっているのが良くわかる

2モデルの特徴の違いを端的に言えば、股上が深め(ニュースタと同じ深さ)でテーパードがしっかり効いたプチニューと、股上浅めでひざ下からはストレート気味のプチスタ、といった感じでしょうか。

足の短い自分には、テーパードがきついプチニューよりも、ひざ下から緩やかなストレートとなっているプチスタの方が、足りない長さを見た目にカバーしてくれる点でも合っているように感じました。

プチニューに比べて膝がしっかり曲がるニュースタ。ハチノスもかなり期待できる

一方、プチニューに関しては全体的にテーパードが掛かっており、膝部分のテーパードもきつく、残念ながら膝があまり曲げられませんでした。

以前試着をした際、膝が曲げにくいと話をすると都内の店員さんは「プチニューは特別な日に頑張って履くものですから」とおっしゃってましたが、こちらは育児服で考えていますから、膝が曲がらないんじゃどうしようもありません。

試着でしゃがんだ際に入ったヒゲ部分。横にパキッとシワが入り、フィッティングは申し分ない
ニュースタからプチスタに鞍替えして、お尻まわりもだいぶ小ぶりでスマートになった

余談ですが、最近ではマカオ製からベトナム製に移りつつあるようで、店頭にも在庫は混在していました。ちなみに購入したこちらはベトナム製。

当時と変わらず14.5オンスのデニムなのですが、昔の画像を見てみるとリジッドの状態はもっと白っぽく灰色掛かっており、バリバリに硬かったように思います。気のせいかもしれませんが、今売っているモノはどれも柔らかい印象を受けます。

裾上げの処理はシングルで。すぐに直しに出したら30分で仕上がった

裾上げは今後の洗濯を考慮して2cmばかり長めに残しました。ワンロールして履くか、ジャストな丈にするかは後々考えますが、いずれもう一度カットすることになりそう。

お疲れ様、そして長いこと本当にありがとう。僕のニュースタ

これでボロボロになったニュースタも少し休ませてあげることができます。まだまだニュースタも履いていきますが、今後、ハルやこれから生まれてくる子供と対峙する時はこのプチスタがメインに取って代わります。

こうして後継も準備ができ、いよいよ世代交代の時。楽しみと寂しさが混在した複雑な気持ちでいます。

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