【投資】米国株:CMEグループ(CME)を新規購入
これまで合計12銘柄を処分してきましたが、また新規で購入すれば、せっかく過去のつまみ食いの失敗を整理したのに、同じことを繰り返すようで気乗りはしませんでした。ただ、12銘柄も処分したんだし、気分を一新するためにも1銘柄くらい増やしたって罰は当たらんだろうと、新たに1銘柄購入しました。購入したのCMEグループ(CME)。
2020年7月9日
CME
これまで合計12銘柄を処分してきましたが、また新規で購入すれば、せっかく過去のつまみ食いの失敗を整理したのに、同じことを繰り返すようで気乗りはしませんでした。ただ、12銘柄も処分したんだし、気分を一新するためにも1銘柄くらい増やしたって罰は当たらんだろうと、新たに1銘柄購入しました。購入したのCMEグループ(CME)。
2020年7月9日
2022年8月も第3木曜日を迎えましたので、投資ルールに従い新たに株式を購入しました。保有銘柄の中からCMEグループ(CME)を買い増し。 配当利回りは3.6%程度、しっかり配当金の底上げに寄与してくれます。コア10がすべて目標を達成した今、来年に向けて配当金の原資となる銘柄をコツコツ買い集めたいと考えています。
2022年8月22日
今回売却したのはアップスタート(UPST)。一世を風靡したフィンテック企業ですが、いやぁ大失敗でしたね。当時は株価もだいぶ落ちてきたかと思い購入しましたが、その後も株価は下げ続け、マイナスは▲77%にもなりました。いずれはフェア・アイザック(FICO)のようになると思い期待したんですけどね。
2022年11月19日
1、2月は株価も順調に上がっておりましたが、3月はいよいよFOMCによる金利上昇の影響が出始めており、シリコンバレー銀行やシグネチャー銀行の相次ぐ破たんが株式相場を冷やしています。 個人的には、購入直前に相場が大きく下がってくれたので、気持ち良く株を買うことができました。
2023年3月20日
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