【投資】米国株:ロッキード・マーチン(LMT)を新規購入
ロッキード・マーチン(LMT)を新たに購入しました。先日発売された米国会社四季報の中で、最も投資妙味を感じた株です。F-35などのステルス戦闘機を開発する同社ですが、軍事情報システムやミサイル防衛システムなども手掛け、2015年にはユナイテッドテクノロジーからシコルスキーを買収するなど、軍需に事業を集中しています。
2019年4月20日
LMT
ロッキード・マーチン(LMT)を新たに購入しました。先日発売された米国会社四季報の中で、最も投資妙味を感じた株です。F-35などのステルス戦闘機を開発する同社ですが、軍事情報システムやミサイル防衛システムなども手掛け、2015年にはユナイテッドテクノロジーからシコルスキーを買収するなど、軍需に事業を集中しています。
2019年4月20日
10月も早いもので第3木曜日を迎え、自分の定めたルールに従い、今月分の株式を購入しました。新たに欲しい銘柄は色々ありますが、割安感のないこのタイミングで闇雲に銘柄数を増やすのは後々後悔するでしょうから、既に保有する銘柄の中からロッキード・マーチン(LMT)を購入。今年4月に新規購入以来の買い増しです。
2019年10月20日
6月の配当金や夏のボーナス、それに定額給付金も加わり、買付余力が急に膨らみました。現金が手元にあると、妙にソワソワしてしまう悲しい性格でして、7月初旬は「株買いたい病」との戦いでした。待ちに待った7月第3木曜日、ルールで定めた株の買付日となり、今月は1銘柄購入しました。購入したのはロッキード・マーチン(LMT)です。
2020年7月18日
ダウもナスダックも史上最高値を更新中で、お得感のある銘柄は見当たらず、今月は何を基準に銘柄選定するか結構悩みました。最終的に、コア5銘柄からコア10銘柄に拡大するにあたり、今後ポートフォリオの中心に据えたい銘柄を買い増しすることにしました。今回購入したのはマイクロソフト(MSFT)とロッキード・マーチン(LMT)です。
2020年12月22日
「モデルナ(MRNA)はコロナ感染拡大のリスクヘッジで売却はしない」と書きましたが、舌の根も乾かぬうちに前言撤回。一部売却しました。本多静六の「私の財産告白」にあった「10割益半分手放し」です。投資資金さえ回収してしまえば、残りはタダで手に入れたようなもの、これから株価がどちらに振れても腰を据えて見守ることができます。
2021年8月14日
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