【投資】米国株:マクドナルド(MCD)を新規購入・打診買い
かねてから狙っていたマクドナルドを新規購入しました。株主優待で大人気の日本マクドナルド(2702)ではなく、本家の米国のマクドナルド(MCD)の方です。マクドナルドの営業利益率は毎年平均して30%を超えており、直近の2017年では41.9%。連続増配年数は2017年で42年を越えるほか、自社株買いも毎年実施されています。
2018年3月1日
MCD
かねてから狙っていたマクドナルドを新規購入しました。株主優待で大人気の日本マクドナルド(2702)ではなく、本家の米国のマクドナルド(MCD)の方です。マクドナルドの営業利益率は毎年平均して30%を超えており、直近の2017年では41.9%。連続増配年数は2017年で42年を越えるほか、自社株買いも毎年実施されています。
2018年3月1日
先日保有する自社株の一部を売却して、その資金で米国株を買い増ししました。今回買い増ししたのは、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、マクドナルド(MCD)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の3銘柄。いずれも自分の中でコア5銘柄(以下「コア5」)に位置付けた銘柄です。
2019年8月16日
自分の投資ルールに従い、 第3木曜日に米国株の買い増しを実行しました。購入したのはジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、マクドナルド(MCD)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の3銘柄。いずれも「コア5」と位置付けた銘柄です。飛びつきたくなるような投資先が無い時は闇雲に手を出さず、黙ってコア5を買い増ます。
2019年9月20日
銘柄選定等の投資に費やす時間をなるべく減らして、家族との時間や趣味など、他の時間に振り向けたいという思いから、投資は主に2つの方法で実施しています。1つはアセットアロケーションに基づき投資信託を積立購入する方法、そしてもう1つは毎月第3木曜日を「投資の日」と決め、あらかじめ決めてある個別銘柄を購入する方法です。
2019年11月23日
欲をかいて下値に設定していたら逆に前日終値から7%近く反発してしまい、結局その日に買えないという事態が発生。さっさと成行注文さえ出していればずっと安値で買えた上に、その後の反発でその日は気分良く眠れていたはずなのに、思いに反してスルスルと株価が上がって買い逃し、欲をかいた自分の判断が悔しくて眠れませんでした。
2020年3月23日
2020年11月も第3木曜日を迎え、設定したルールに従い米国株を購入しました。今回購入したのはマクドナルド(MCD)とホームデポ(HD)。マクドナルドは3月以来5度目の買い増し、ホームデポは今回が初めての購入となります。今回の購入により、マクドナルドは7位から3位に上昇しました。
2020年11月20日
インデックスファンド以外にわざわざ個別株を保有するには明確な投資理由が必要です。成長性や利益率、配当や参入障壁の高さなど、それぞれに明確な投資理由があり、リスク以上の期待が持てるから保有するわけで、投資した際の前提が崩れる、もしくは想定しなかったリスクが期待を上回った時点で、利益が出ていても一旦売却すべきだと考えます。
2022年1月21日
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