DRAPERS(ドラッパーズ)の生地で秋冬用のテーラードジャケットを作る Vol.1
元々ジャケットはネイビーばかり着ていますが、子どもも生まれてプライベートの装いも少し大人びたモノにしたい、と考えた時に真っ先に浮かんだのがブラウンチェックのジャケットでした。ブルーのデニムパンツでもホワイトパンツでも合わせられて、もちろん仕事にも使えることが理想。
2015年8月28日
Strasburgo
元々ジャケットはネイビーばかり着ていますが、子どもも生まれてプライベートの装いも少し大人びたモノにしたい、と考えた時に真っ先に浮かんだのがブラウンチェックのジャケットでした。ブルーのデニムパンツでもホワイトパンツでも合わせられて、もちろん仕事にも使えることが理想。
2015年8月28日
オンオフ問わず着ることのできることを前提にオーダーした今回のジャケット。自分にとってはこれまでで最も満足度の高い一着に仕上がりました。レディメイドのジャケットがことごとく体に合わない自分にとって、オーダーは必須なのですが、自分のお財布事情もあり、パターンオーダーはやはりコストパフォーマンスが高く、身の丈に合っているようです。
2015年10月25日
年内最後のエントリーは、総括と1年の散財に対する反省を兼ねて「gohkiti AWARD 2015」をお送りします。この1年間、自らの生活やマインドに大きな影響を与えてくれたアイテムたち。そんなアイテムを自分に対する貢献度を元に、毎年自由気ままにランキング付けするこの企画。それでは栄えあるトップ5のご紹介です。
2015年12月31日
山神氏は素人同然の自分に対して、自らが手掛けるシャツの特徴や作る際の生地の下処理のこと、また生地選びから派生して、綿繊維の構造と生地の経時変化に至るまで、丁寧にわかりやすく説明してくれました。自分に知識が無いため、判断へと導く情報や的確なアドバイスなどをいただき、「あぁこれがビスポークなんだ」と感慨深かったです。
2016年8月11日
4月に入りストラスブルゴから「山神シャツが完成した」とのご連絡をいただきました。ずっと楽しみにしていただけにドキドキしながら南青山店のHouse Tailor’s Lab.(ハウステーラーズ・ラボ)にお邪魔してきました。ビスポークシャツならではの快適性と着る人を引き立たせるシルエットを兼ね揃えた唯一無二の存在。
2017年4月22日
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