英国からの手紙
ヘリングシューズからメールが届きました。残念な知らせと嬉しい知らせ。まず、残念なお知らせの方から。先日オーダーした靴の在庫は切らしているらしい。6～8週間待ってもらえないかという内容でした。嬉しい知らせは、待てるならシュートゥリーを無料でつけてくれるらしい。
2011年3月4日
靴
定番で足りるマイ・ベストな靴とは
足の小さい自分としては靴選びにも結構苦労します。サイズやウィズを考慮していくと、基本的にセレクトショップに並ぶ靴は合わない。かといってオーダーや別注をすれば値段が跳ね上がる。足が標準サイズの人は靴を選ぶ楽しみがあり、羨ましい限りです。
2011年3月2日
春へ向けて、いざオーダー！
ま～ったくノーマークのところから出てきて、かっさらって行きました。やっぱり安くてそこそこの物が買えれば、一時的には満足感が得られますが、・・・正直その“お得感”パターンには飽きました。
2011年2月25日
春への一手？冬の処分品？
楽天市場を見ていて思うのです。春物に先行投資をすべきか、それとも冬物の処分品でお買い得品をゲットすべきか。現在クロケット＆ジョーンズのスウェードのチャッカブーツが在庫処分価格で出ている。これを見ると買わないわけにはいかないなぁと思ってしまうのですが。
2011年2月19日
三連休の過ごし方
さて、靴磨き、今回はポリッシュについて。これまでポリッシュは革に悪いかと極力避けてきたんですが、最近では、実用性を考えると傷を防止するためには必要なケアだと思うようになりました。
2011年2月13日
お腹一杯な日
仕事あがり、銀座のロイドフットウェアに向かいました。目的は後輩の靴の購入に同行するため。スペードソールのUチップを再度試足した立ち姿は、やはり文句なしにカッコイイ。この日、彼は人生初の本格紳士靴を購入したのでした。
2011年2月10日
購入前の何とも言えぬワクワク感
ビジネスビジネスした一足が欲しくて、まだ持っていないセミブローグが気分。黒のセミブローグなら色気などといった浮付いたものを感じさせない、無口で仏頂面なのがいい。そこで検討しているのがチャーチのディプロマット。
2011年2月5日
靴紐はメーカー毎に適した通し方がある、を学ぶ
明日に備えて早く寝たいところが、ただいま25：39。フィリップを履くのは久しぶりなので、この機会に靴紐も外して磨いとこうと始めたのが大きな間違いでした。
2011年1月8日
２足目のトリッカーズ
多分一昨年の冬だったと思うが、初めて買ったトリッカーズは黒のカントリーブーツ。最近、ようやく馴染んできて、アクティブに動く時に履くようになりました。さて、この冬もう一色欲しいなぁと思っていた時に、見つけました、「エイコン・アンティーク」。
2010年12月21日
まさに“どストライク”な一足
「もうハワイに行くまでは靴は買いません」先日、嫁に宣言させられたばかりなのに。出会ってしまいました in 御殿場のアウトレットモール。ストラスブルゴに寄ったところ。店頭に飾られたスウェードとカーフのコンビ靴。直感で、これはヤバいなぁと。
2010年12月13日
エドグリ・アンドリューの集中ケア
クリームを塗り始めると、アンティークフィニッシュで入っているトップの黒色がはげていく。ブラッシングをすると一部だけ黒が擦れ落ちてしまいまだら模様に。おいおいマジかよ・・・。
2010年12月13日
エドワードグリーン＃82Eと＃202Dの違い
＃82のEウィズと＃202のDウィズの違いが気になったので、並べてみよう、と。左が＃82Eのチェルシー、右が＃202Dのファルカーク。写真が下手くそなので分かりにくいですが、＃202が端正な顔立ちなのに対し、＃82はちょっと癖のある表情。
2010年12月5日
暖かい冬空に
今日はファルカークの初卸し。
ウォームアップ程度ですのでガシガシ歩いたわけではありませんが、今のところストレスはなく、いやぁ嬉しい限りです。こうなると懸念は＃82チェルシーの方。親指が噛まれる現象について未だに続いています。
2010年12月4日
靴用乳化クリームのあれこれ
よく利用するシューケア用品店「靴のシナガワ」が本日に限り、3,000円未満でも送料無料！ついでに週末まで全品ポイント10倍！さらにRクーポンも即ゲット、即利用可！ということで、必要な物がまとまったら買おう、と思っていた小物を注文しました。
2010年12月1日
下手くそな自分の写真にうんざりですが
購入しました。グリーンのファルカーク。タイミング的に、オールデンとグリーンを立て続けに購入すると、さすがに浪費に対する罪悪感があります。とはいえ、今年の冬はフルブローグを１足、と思っていたので「これは計画通り」と自分に言い聞かせ言い聞かせ。
2010年11月29日
