Blue Bloodは貴族の証
昔、何も知らずに着ていた青いTシャツに「Blue Blood」と書いてあったら、友人から「それ貴族って意味ダゼ?」って。昨晩、オークションであまりにも安く放置されていたのでつい落札した品物が本日届きました。ストールマンテラッシのスウェード・ローファーです。
2010年11月18日
靴
昔、何も知らずに着ていた青いTシャツに「Blue Blood」と書いてあったら、友人から「それ貴族って意味ダゼ?」って。昨晩、オークションであまりにも安く放置されていたのでつい落札した品物が本日届きました。ストールマンテラッシのスウェード・ローファーです。
2010年11月18日
本日待ちに待ったシュートゥリーが海外から届いて、ようやく注文した商品が揃いました。今回初めて個人輸入したのは、クロケット&ジョーンズのロウンズ(Lowndes)。この冬どうしても欲しかったスウェードのダブルモンクです。
2010年10月14日
オールデンのタッセルは憧れで購入したのだが、サイズは6.5D。クロケット&ジョーンズが6E、グリーンが5.5、ジョンロブは5Dと、約1サイズは違う靴、歩くと踵が浮いてしまう。さらにローファー故、なおさらだ。つま先まで足を詰めると人差し指が踵の間に入ってしまう。
2010年9月16日
早速ショップでサイズのラインナップを聞くと、サイズは5から、ウィズはDからあるという。先日試したのが5.5E。フィリップで一番小さいの、というと「一足あります」と5Dのフィリップを出してきてくれた。恐る恐る試足させてもらうと・・・
2010年9月14日
どの雑誌にも英国靴はエドワード・グリーンとジョン・ロブが筆頭に挙げられる。一生物の一足ならまずはこのどちらかからと決めていた。グリーンはラストに定評のあるメーカー。#202をはじめ、多彩な木型を生み出し高い評価を受けている。伝統的なにおいのする靴が多い。
2010年9月6日
渋谷での仕事を終えて、帰りに寄ろうと決めていた表参道へ。職場の関係もあり、銀座は頻繁に行くのだが、新宿・渋谷はこのようなついでの時でなければ滅多に近づかない。渋谷で一駅、表参道にあるストラスブルゴへ。目的はエドワード・グリーンだ。
2010年8月24日
生まれて初めて買った革靴はペルーソ(PELUSO)だが、フォーマルな場で履ける靴ということで次に買ったのがチーニー(CHEANEY)のストレートチップ。ペルーソがマッケイならチーニーはグッドイヤーで初めての靴だ。
2010年8月12日
ずっと欲しいと思っていたクラークスのデザート・トレックを試足したところ、サイズがジャスト。そのまま衝動買いしてしまった。クラークスは憧れる。というかクラークスを履きこなすスマートな人に憧れるという方が正しい。細身のパンツ、覗く細い足、クラークス。
2010年8月9日
以前、オールデンのタッセルローファーを購入したことがある。その時はサイズが合わず弟に譲って以来、ずっと欲しくてたまらなかったのだが、先日オークションで見つけて昨日落札。本日届いた。
2010年8月2日
革靴が好きで色々なメーカーの革靴を試しているが、見た目がカッコよくても疲れてしまう物があったり、くるぶしにあたったりと、履いているうちに色々わかってくることがある。そして履きながら思ったことは、「クロケット&ジョーンズはやはり素晴らしい」ということ。
2010年6月6日
色んな人に誕生日のお祝いメールをいただいた。この場を借りて感謝を申し上げたい。連休も今日まで。明日からのことを思うと結構気が重かったりもするが、気持ちも新たに頑張りたいと思う。
2010年5月5日
アウトレットモールばかり出没している今日この頃。昨日も嫁が買い物をしたいということなので、さすがにこれまで行ったことのない場所へ行こうと、AMIプレミアムアウトレットへ行ってみた。
2010年3月21日
週末、買物のため上野のアメ横を歩いていたら靴屋を発見。靴屋があると僕は決まってスニーカー売り場に行き、ずっと欲しがっていたモーブスが置いていないか確認をする。またいつものように店内を物色して、モーブスを発見すると、これまた決まって履き心地やサイズを確認するために試足をする。サイズは40でいいね、とかいいながら。 この日も毎度のことなので嫁も隣でその様子を眺め…
2010年2月16日