最期の別れを告げるための装い

出産を終えた嫁さんと赤ちゃんが我が家に帰ってきた日に祖父が亡くなりました。曾祖母も90過ぎまで長生きしましたが、それを上回り享年97歳。我が家は長生きな家系のようです。

葬儀参列のため、久しぶりにブラックスーツを引っ張り出しました。過去にオーダーしたスーツ。こんな機会しか出番はありませんが、いざ別れを告げるのに間に合わせのスーツを着るなんて、故人に対して失礼ですから。

スーツが一揃いした時に、社会人として準備しておきたいとオーダーしたブラックスーツですが、普段のスーツと違い、日本特有の風習やTPOなどにも配慮して(例えば仏前では正座することを考慮してワタリを少し太めに設計するなど)、実は結構こだわって作ったスーツ。

またいずれ機会があれば改めてご紹介したいと思います。

黒靴はBolero(ボレロ)のビスポーク靴やJohn Lobb(ジョンロブ)のPhillipⅡ(フィリップ2)、Church’s(チャーチ)のDiplomat(ディプロマット)など4足ほどありますが、ここはCheaney(チーニー)のストレートチップで。

昨年末にサドルソープで丸洗いをしておいて本当に良かった。こんなにすぐに出番が来るとは思いもしませんでしたが・・・。ワックスなどもきれいに除去していますから、参列するのに履いても失礼はありません。

所有する靴の中で最古参のCheaney(チーニー)のストレートチップ。雨の日に履くと決まって表面に塩が浮き出てしまい、何度ステインリム...

いつかは訪れることとわかっていたとは言え、寂しい思いが込み上げてきます。そして、生まれた次男を一目見たかったのですが、叶わなかったことが残念でなりません。

3月に入ってからというものの喜んだり悲しんだりと感情の起伏が激しく、またなかなか日常生活にも戻れず、日々のルーティーン(習慣)も回せないせいで、どうも調子が狂ってしまっています。風邪などひかぬよう気を付けないと・・・。

これから実家に戻り、その足でおじいちゃんに最期のお別れを告げてきます。それでは、行ってきます。

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