遅れ馳せながら四季報を買いました。
国内株式については現在9銘柄、あと1銘柄くらいは加えてもいいと思っていますが、目新しさを感じる銘柄も見当たらず、比較的割安感を感じるのは自動車関連銘柄ばかり。そんな中、現在検討している銘柄は小松製作所(6301)です。
2013年7月3日
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国内株式については現在9銘柄、あと1銘柄くらいは加えてもいいと思っていますが、目新しさを感じる銘柄も見当たらず、比較的割安感を感じるのは自動車関連銘柄ばかり。そんな中、現在検討している銘柄は小松製作所(6301)です。
2013年7月3日
先行き不安の多い日本に投資することにリスクを感じている人にとって、TOPIXで外国の株価の成長と比較するのは無意味さや、本社が日本にあるというだけで投資対象から外すことがいかにナンセンスであることなど、日本株に対する悲観論を払しょくするだけでも読む価値はあります。
2013年7月2日
以前にも書きましたが、今月は保有株式銘柄を若干見直した結果、若干の動きがありました。長いこと同じ銘柄を保有していると処分するタイミングが難しいのですが、今回思い切って断行したおかげでだいぶすっきりしました。結果は後ほど。さて2013年6月の投資状況の報告です。
2013年7月1日
暑さが増すたびに手に取ることが多くなるショートスリーブシャツ。前回購入したBrooks Brothers(ブルックスブラザーズ)のBROOKSCOOL(ブルックスクール)ショートスリーブシャツが想像以上に良くて、今季2枚目の購入となりました。
2013年6月30日
降ったり止んだりの梅雨空の下、目下梅雨靴として活躍中のCherch’s(チャーチ)達。彼らにとっては不本意かもしれませんが、堅牢な靴の代名詞だけに、どうも私の中では雨と言えばチャーチというイメージが擦り込まれているようです。
2013年6月27日
夏が近くなってくると大好きな野外フェスが待ち遠しくなります。暑い日差し、音楽、そしてビールの3つが揃うとドーパミンが大量発生、そのスイッチを求めて毎年嬉々として出掛けていきます。さて、エネミーズのセカンドアルバムはそんな青空の下、開放的な野外で聞きたいアルバム。
2013年6月25日
以前か右手首にら軽い腱鞘炎を患っており、それが最近になって徐々に悪化している様子。で、なるべく右手を使わないようにしているのですが、ビジネスバッグが重過ぎるせいだ、と嫁さんからクレームがつき、もっと軽いブリーフケースに変えるよう言われました。
2013年6月23日
仕事のストレスからか、6月に入ってからは毎晩のようにウィスキーを飲み続け、先日とうとうBowmore(ボウモア)12年を飲み干してしまいました。再度ストックしようとするも思いとどまり、以前も書にも書いたLagavulin(ラガヴーリン)16年を購入しました。
2013年6月21日
季節がまた一歩進んだせいでしょうか、ボリュームのあるシンプルな靴の出番が増えています。ショーツにも合うしロールアップしても履ける。足首が出る夏の装いの場合にはトゥの丸いボリューミーな靴の方が何かとバランスがとりやすいですね。
2013年6月19日
皆さん、ブーツの手入れはお済みですか?私はといえば、忙しさにかまけて実はまだ手を付けておらず。蒸し暑かった土曜日に、このままではマズイ!と、急いで取り掛かった次第。
2013年6月17日
全くのダメオーナーが育てる可哀想なサボテンたち。日焼けをしたり、変形して成長したりと、サボテンたちにはいくら謝っても足りませんが、いくらダメ親でも子は健気にしっかり花を咲かせてくれます。
2013年6月16日
これまでiPod nanoについてきたイヤホンを、特に気にすることなく愛用していましたが、通勤時に片方からスピーカーコーンが割れた時のようなビビリ音がして、とうとう寿命をまっとうしたのだな、と。nanoの第1世代の時のものなので、相当頑張ってくれました。ということで、代わりのイヤホンを探しに家電量販店へ。
2013年6月15日
最近すっかりお世話になっているタワーレコード。CDも売れない時代、大手ネット通販会社などの値引き攻勢にも耐え、音楽を単なる商品ではなく、生活の一部として提唱しながら、良質な音楽を実店舗中心に提供続ける姿勢にすごく共感するところがあって。タワーレコードには毎度足を運びたい、と思わせる発見やワクワク感があります。
2013年6月14日
5月末の状況報告で、四季報第3集(夏号)の発行を待って銘柄の見直しを検討する旨を書きましたが、相場がかなり弱いため思い直し、四季報を待たず決算短信をもとにデータを更新して、現状投資している銘柄の再選定を行いました。結果、3銘柄を6月3日に売却しました。
2013年6月13日
出張帰り、新幹線を降り立ってもまっすぐ帰宅する気にはなれなくて、レコード店に足を運びました。最近ではすっかり癒しのスポットになっており。さて、そこで出会ったOwel(オーウェル)のデビューアルバムは心の琴線に触れる大きな発見でした。
2013年6月11日