【投資】株主還元利回り10%目前!?TOKAIホールディングス(3167)を購入
TOKAIホールディングス(3167)は、東海地区でLPガス・石油等を販売するエネルギー事業と、ブロードバンド等の情報通信事業が2本柱の企業であり、その他、ケーブルテレビ関連や水の宅配(アクア)など、生活に関連した事業を幅広く手掛けています。今回の株式購入は株主優待のアクア商品が目当て。株主優待目的での株式購入は初めてです。
2015年6月14日
3167
TOKAIホールディングス(3167)は、東海地区でLPガス・石油等を販売するエネルギー事業と、ブロードバンド等の情報通信事業が2本柱の企業であり、その他、ケーブルテレビ関連や水の宅配(アクア)など、生活に関連した事業を幅広く手掛けています。今回の株式購入は株主優待のアクア商品が目当て。株主優待目的での株式購入は初めてです。
2015年6月14日
先日、TOKAIホールディングス(3167)から株主優待の品が届きました。TOKAIホールディングスは、半期に一度1,800円相当のアクア商品がいただけるということで、配当金と株主優待を含めると5%を超える利回りになることから購入しています。
2016年2月10日
TOKAI HD(3167)から半期に一度の株主優待が届きました。今回も前回と同様、天然水のペットボトル(500ml)12本セットを注文。金額にして1,800円相当です。最近ではランニングの練習を本格化させようと思っているところでしたので、保存用としてではなくランニング中の給水用として利用する方が賢明かもしれません。
2016年8月31日
先日、TOKAIホールディングスから書類が届きました。株主優待「特別コース」である格安SIM「LIBMO」の1年間無料(最大22,560円割引)の適用手続き完了のお知らせでした。また、念願だったTOKAIのサービス利用者のみ発行できる「TLC WAONカード」も届き、早速初回登録を済ませてWAONポイント300ポイントも付与されました。
2018年2月13日
TOKAIホールディングス(3167)から、株主優待の商品と、時を同じくして株主通信と株主アンケートが届きました。例年通りペットボトル水12本(2,050円相当)。実はTOKAIにはもう1つ、私が勝手に「隠れ優待」と言っているモノがあります。それが株主通信に同封されている「株主アンケート」。
2018年8月2日
TOKAIホールディングス(3167)から株主優待の案内をいただきました。昨年は格安SIM「LIBMO」事業の開始を記念して、株主優待のコースにLIBMOが1年間無料(最大22,560円割引)になる特別コースがありましたが、1年間(2回)限定のコースでしたので、今回から代わりにEコースが新設されました。
2018年12月14日
今回もEコースの「LIBMO」の料金割引コースを選択。東海地方に住んでいなくても唯一利用できるサービスです。正直、この程度の割引額ならば、楽天モバイルに乗り換えて、SPU!ポイントを+2倍にした方が還元率は高そうですが、TLC会員ですと、「株主アンケート」の謝礼でTLCポイント1,000円相当が”確実に”もらえます。
2019年6月30日
TOKAIの株主優待で一番恩恵が大きく、また最も実用的なのはEコース「LIBMO」の割引、金額にして2,100円分。申込はこれで3回目。毎年着実に増配を続けており、おかげで株価も堅調。持っているだけで株主優待も受けられ、安心して保有していることのできる、持っているだけで丸儲けの株でして今後も売るつもりはありません。
2019年12月13日
東海地方が地盤の同社、関東に住む自分が直接的に受けられるサービスは格安SIMのLIBMOしかなく、何とかTLC会員になりたいと2年前からLIBMOユーザーとなっています。そんなわけで、LIBMOを使うようになってからは最もお得感のあるEコース「LIBMO割引」を申し込むようになり、早いもので4回目の申込となります。
2020年6月29日
TOKAIホールディングス(3167)から9月権利確定分の株主優待品をいただきました。TOKAIとは比較的長い付き合いで、購入以来5年半保有しています。例年なら、格安SIMのLIBMOの携帯料金割引が最もお得なのですが、先日機種変更と同時に5G対応の楽天モバイルに乗り換えたため、LIBMOは解約しちゃったんですよね。
2020年12月18日
TOKAIホールディングス(3167)から3月権利確定分の株主優待品をいただきました。TOKAIとは保有してからもう6年目の付き合いになります。いつの間にか配当も増配を重ねて取得価格ベースで6%を超えており、更に株主優待が年2回受け取れるならもう売却する理由が見つかりません。
2021年7月23日
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