共に時を刻む喜びを -時を刻む- Vol.4
いつかは欲しいと思っていたIWC Portuguese Automatic 7days。そのパワーリザーブインジケータがポートフィノに”8days”で搭載。もともとポートフィノは最有力候補の一角だっただけに、気分は完全に新作ポートフィノへ。
2011年7月12日
IWC
いつかは欲しいと思っていたIWC Portuguese Automatic 7days。そのパワーリザーブインジケータがポートフィノに”8days”で搭載。もともとポートフィノは最有力候補の一角だっただけに、気分は完全に新作ポートフィノへ。
2011年7月12日
毎朝、その日の天気がすごく気になります。今日は雨なのか、気温は暑いのか。天気によって「今日は着けていけるかな?」なんて考えてます。・・・先日購入したIWCのポートフィノの話です。
2011年8月2日
本日、IWCからこんなものが届きました。サントーニ(SANTONI)とのコラボレートしたクレジットカードケース。これ、ポートフィノ・ハンドワウンド・エイトデイズ購入者への贈り物、とこと。突然の粋な計らいに思わずビックリしました。
2011年9月23日
師走に入り、各分野で今年の総括を発表しています。そこで自分も今年一年の反省を踏まえてちょっと総括をしてみようかと。題して「gohkiti AWARD 2011」。ランキングは自分自身への貢献度(実用的&精神的)を基準に判定。ではさっそく張り切ってまいりましょう!
2011年12月11日
常に好きなものに囲まれていたいと思いながら、しかし、四季が巡るたびにどうしても身につけられないことがあるこのもどかしさ。この時期は特に多くの方が感じていらっしゃるのではないでしょうか。僕にとっては革ベルトの時計もそんな悩ましいアイテムの1つ。
2013年7月23日
前回、Portofino Hand-Wound Eight daysにカーフの型押しベルトを着けて失敗したのですが、それならばオリジナルの革ベルトをなるべく長持ちさせようと、今度はシロさんにもオススメいただいたCamille FournetのDバックルを購入し取り付けることにしました。
2014年4月4日
現在、我が家にある機械式時計はOMEGA(オメガ)のSpeed Master(スピードマスター)とIWCのPortofino 8 days(ポートフィノ)の2本。夏場はメタルブレスのスピードマスターを身につけることがほとんどでしたが、秋からは俄然ポートフィノの方が多くなりました。ようやく毎日の靴選びと同時に時計選びもできるようになり楽しみが増えました。
2014年12月21日
自分は「腕時計」という対象に対して、時間を知るためのツールとしての役割やファッション性以上に、自分の人生を映す象徴的存在であると定義付けようとする節があります。それは恐らく、洋服などと比べ、時代を超えて残すことのできる時計の不変性に対し、思いを託し、個性や人生を重ねようとしているのだろうと思います。
2016年7月15日
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