雨靴と白カビ~ポリッシュドバインダーカーフの経過報告②~
残念ながら雨靴として全幅の信頼を置くChurch’s(チャーチ)のGrafton(グラフトン)に白カビが生えてしまいました。(画像は見て喜ぶ人はいませんので掲載しません。安心して続きをお読みください。)
2013年8月10日
過去の投稿一覧
残念ながら雨靴として全幅の信頼を置くChurch’s(チャーチ)のGrafton(グラフトン)に白カビが生えてしまいました。(画像は見て喜ぶ人はいませんので掲載しません。安心して続きをお読みください。)
2013年8月10日
5月に購入したトリッカーズのキャップトゥカントリーシューズ、3ヶ月経たずに早くもヒールが消耗してしまいました。お盆も近いので里帰り・・・ではありませんが、リペアのために購入店であるユニオンワークスでヒール交換をしてもらうことに。
2013年8月8日
つい冷たい飲み物に手が伸びてしまう暑さが続いています。胃も疲れがちになるこの季節、ちょっと志向を変えて香り高い暖かい紅茶でも(え?似合わないって?)。
2013年8月6日
なんだかんだ悩みながらも結局はサンダルを購入しました。足の小さい時分にはマイサイズを探すのも結構大変で、結果的には王道ビルケンシュトックの並行輸入品をお安く購入。
2013年8月5日
ブライドルレザーは馬具に使われたその堅牢さで知られ、使うほどに増す光沢感にファンも多いようですが、雨や傷には弱いとも言われ、その良さは一長一短といったところ。そんなブライドルレザーのGLENROYAL(グレンロイヤル)長財布にミミズ腫れのような傷が入ってしまいました。
2013年8月4日
「投資運用状況」ページを更新しました。7月は6月末に配当金やボーナスが入ったこともあり、結構出入りの激しい1ヶ月でした。Jリートの組み入れやら投資信託の積み立て再開やら色々ありましたが、もうしばらくの間は動きはないだろうと思います(たぶん)。
2013年8月2日
今年はフジロックではなくサマーソニックの方に参加する予定でして、お目当ての1つがPet Shop Boys(ペットショップボーイズ)。その新譜が先週リリースされ、いい意味で原点回帰したかのような1枚に思わずにんまりしながらレジへと足を運びました。
2013年7月31日
クソ暑い日こそサボテンと向き合うことをオススメします。サボテンを表に出して日光浴。直接陽に当てると日焼けをしてしまうので、鉢を暖めるイメージで。サボテンは根が暖められると緑が濃く、丸々太り成長します。サボテンがより愛おしくなり、自然と暑さも和らぎます。貴方も1株、いかがですか?明日は再び猛暑の到来です。
2013年7月29日
夏真っ盛りの今頃になってサンダルが欲しいなぁと思い始めました。我が家には学生時代からずっと履き続けているduck feet(ダックフィート)のレザーサンダルがあるのですが、そろそろ限界を迎えてきており、修理に出そうと考えつつ、できればもう一足別のタイプのサンダルが欲しいなと。
2013年7月29日
ニッセイJリートインデックスファンドがSBI証券でも取り扱いを開始したとの報を受け、早速投資信託の積み立て購入設定をしました。J-REITのインデックスファンドの中でも信託報酬が低く抑えられており、また信託財産留保額や買付手数料もないので、待ち望んでいたファンドです。
2013年7月27日
近年注目を集めるシェールガス・オイル。しかし、先日読んだ本を契機に、シェール革命が想像以上に世界の資源市況が変化する可能性を秘めた大きなトピックスであると感じ、もう少し知りたいと基礎知識習得の手始めとして購入したのがこちらの本。
2013年7月25日
常に好きなものに囲まれていたいと思いながら、しかし、四季が巡るたびにどうしても身につけられないことがあるこのもどかしさ。この時期は特に多くの方が感じていらっしゃるのではないでしょうか。僕にとっては革ベルトの時計もそんな悩ましいアイテムの1つ。
2013年7月23日
7月17日にiShares(iシェアーズ)のETF3銘柄が東京証券取引所に上場しました。為替や税金、手数料の面などから何かと面倒に感じていた投資家にとっては、信託報酬も海外ETFと変わらず日本株と同じ要領で購入できるので、今回の上場を心待ちにしていた方も多いでしょう。
2013年7月21日
三井物産は資源価格の変動で業績が変動するのでEPS(1株益)にも波があり、正直なところ自分が投資対象とするバリュー株では括れない銘柄です。今回の目的はシェールガス・オイルの動向や影響をウォッチしたいという興味本位から、というのが一番の理由です。
2013年7月19日
ジョージ・ソロスと共にクォンタム・ファンドを立ち上げ10年で4200%のリターンを上げ、37歳にして引退をした冒険投資家ジム・ロジャーズが、自らが実際に見て回る中で感じるこれからの世界と自らの半生について綴った一冊。各方面にdisってるのではないかと思い、面白そうなので読んでみましたが、期待通りの内容でした。
2013年7月17日