【投資】循環成長銘柄の代表格、ハネウェル・インターナショナル(HON)を購入
米国株のHoneywell International(ハネウェル・インターナショナル、ティッカー「HON」)を購入しました。ハネウェルは航空宇宙から電子制御システム、特殊素材などを手掛ける多国籍企業で、中にはサーモスタットでご存知の方もいらっしゃるでしょうか。派手さはありませんが、高い営業利回りとROE、そして安定的なEPS成長は好みの銘柄です。
2015年2月13日
Honeywell International(HON)
米国株のHoneywell International(ハネウェル・インターナショナル、ティッカー「HON」)を購入しました。ハネウェルは航空宇宙から電子制御システム、特殊素材などを手掛ける多国籍企業で、中にはサーモスタットでご存知の方もいらっしゃるでしょうか。派手さはありませんが、高い営業利回りとROE、そして安定的なEPS成長は好みの銘柄です。
2015年2月13日
2月は、不本意ながら銘柄の入れ替えのため、売買が頻発した1ヶ月でした。12月末の決算発表で予想よりも悪い数字が続き、急遽銘柄の処分を行い、無駄な売買手数料も発生。手数料が惜しければインデックス投資をすればいいだけの話で、自分から進んでバリュー株投資を実践している以上、仕方がないことなのですが・・・。
2015年3月1日
米国の景気があまり芳しくないことから、今後は相場が下落することも考慮し、少しキャッシュを多めに持っておこうかと。少し早いですが「Sell in May」とも言いますしね。相場が下落に転じた場合、投資資金が資金が限られている自分の場合、銘柄数が多いと身動きが取れなくなってしまうので、銘柄を見直し、3銘柄ほど売却しました。
2015年5月3日
1ドル100円を割り込むか、という場面もあり、久しぶりに外国資産を買い増すチャンスの到来、と内心沸き立ちましたが、結局動くには至らず。負け癖がついているせいもあり慎重になっている、というのもありますが、もっと確実性の高いセール局面で投資しないとすぐに玉(キャッシュ)が尽きてしまいますので、その辺はシビアに判断しなければ、と。
2016年10月7日
月に一度、月末になると証券口座の残高を確認し、投資状況を整理するのですが、久しぶりに口座を開いたら見慣れない銘柄があることに気づきました。ティッカーシンボルは「ASIX」。社名は「AdvanSix Inc」(アドバンシックス)。買った記憶もないし、社名すら初めて目にする銘柄です。
2016年11月3日
9月、ハネウェル・インターナショナル(NYSE:HON)がGarrett Motion Inc(ギャレット・モーション、NYSE:GTX)のスピンオフを発表しました。ハネウェルの株式10株に対し、ギャレットの株式1株が無償で割り得てられました。ハネウェルの株を保有してから、私にとってはこれが2回目のスピンオフです。
2018年10月5日
10月10日、ハネウェル・インターナショナル(NYSE:HON)がResideo Technologies Inc(レジディオ・テクノロジー、NYSE: REZI)株のスピンオフを発表。11月初旬には自分の証券口座にも入庫しました。ハネウェルのスピンオフは9月のGarrett Motion Inc(ギャレット・モーション、NYSE:GTX)に続き、今年はこれが2回目となります。
2018年11月7日
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