シャツ工房からメーカーズシャツ鎌倉へ
ただし、ワイシャツなどは消耗品ですから、少しでも安く、質のいい物を、と考えているのですが、いざ探すとなかなか見つからない。パターンオーダーすればいいんでしょうが、一介のサラリーマンには金銭的に非現実的です。
2011年4月27日
Shirt
ただし、ワイシャツなどは消耗品ですから、少しでも安く、質のいい物を、と考えているのですが、いざ探すとなかなか見つからない。パターンオーダーすればいいんでしょうが、一介のサラリーマンには金銭的に非現実的です。
2011年4月27日
ワイシャツは消耗品ですし、数が必要なのであまりコストをかけられないのが現状なのですが、その中でもできるかぎり自分の体に合うシャツが欲しいというのは自分に限らず誰もが思うことかと思います。そのため既製品とパターンオーダーで毎回かなりの葛藤があります。
2011年10月14日
以前、麻布テーラーで注文したワイシャツが仕上がってきました。化粧箱に納められており、ちょっと嬉しい。完成したシャツの仕上がりについて感想をまとめたいと思います。
2011年11月13日
2012年1月2日、どこもかしこも初売りセールのスタート日。この日は夕方から親戚が集まるので、セールに行くかは最後まで迷ったのですが、年始から守りに入るのもいかがなものか、と気持ちを奮い立たせ、いざ丸の内へ。
2012年1月4日
当初の予定が狂い、代わりに足を運んだのは、新たな男性の聖地「阪急MEN’S TOKYO」。初売りセールの際、どうせ混んでいるから、と避けて通った場所です。向かった先は「RRL(ダブルアールエル)」。そこで目に飛び込んできたのがこのダメージドデニムシャツです。
2012年1月10日
GW後半戦、初日は大雨のお天気。普段ならのんびり靴を磨いたり、アイロンをかけたりして余暇を過ごすのですが、せっかくの連休、時間を有意義に使いたいと、無理を押して代官山まで行ってきました。
2012年5月3日
イズ感と生地の質感、なかなかバランスのとれないモノとは・・・。そう!ワイシャツですね。(「え~!?」と異論噴出しそうな予感・・・。)ま、個人的にそう感じているだけですが。あっちを立てればこっちが立たぬ・・・的な。
2012年5月13日
ドレスシャツについては「仕事着」と割り切って、コストパフォーマンスを追い求めていた経緯があり、今回を機に大きく方向転換、いや脱却を図ろうと。そうしたわけで、この秋から実際に袖を通して、素材、作り、フィッティングを確認しながらポツリポツリとドレスシャツを購入しています。
2012年11月18日
ルイジボレッリのルチアーノ、早くも買い増しです。シャツは消耗品かどうか、自分の中でまだ答えが出ないままですが、シャツの持ち合わせが不足しがちだったため、あれこれ探した結果、生地の美しさ、仕立ての良さに惹かれて2枚目を手にするに至りました。
2013年1月4日
「またドレスシャツ?」と言われそうですが、スイマセン、連投です(苦笑)。 現在、身の回りに足りないモノを挙げるとドレスシャツとネクタイくらいでして どうしても求めるものが偏ってしまいます。(ネクタイは恒久的に欲しい・・・。) 仕事での装いについて、改めて自分を客観的に眺めてみると、 自分にはスーツの方が似合うし、自分の中でもしっくりくると感じて…
2013年1月13日
昨年にLuigi Borrelli(ルイジボレッリ)のルチアーノを購入してからというもの、ハンドメイドシャツの洗濯は手洗いするようになりました。洗濯機にかけてほつれたりしたら後悔してもし切れないので。
2013年1月17日
今年のクールビズに向けて準備すべきは2点。リラックススタイルとしてはLacoste(ラコステ)のアイスコットン素材のビズポロ。そしてジャケパンスタイルではBrooks Broters(ブルックスブラザーズ)のBROOKSCOOL(ブルックスクール)ボタンダウンシャツと考えていました。
2013年4月5日
先日、夏に向けてブルックスクールのシャツを購入した話を書きましたが、いよいよ5月からクールビズ期間に入ることもあり、続けてブルックスクールを買い増しました。
2013年4月21日
コツコツ買い集めていたLacoste(ラコステ)のポロシャツ。ポロシャツはフレッドペリーだってラルフローレンだって正直何でもよく、特にこだわりはないのですが、そんな中でもラコステを手に取る理由はその普遍性ゆえでしょうか。
2013年5月10日
だいぶ前にことになりますが、Luigi Borrelli(ルイジボレッリ)のドレスシャツを購入する際、袖丈を詰めるかどうするかで散々悩んだことがありました。落合正勝著の「男の服装術」には以下のようにあります。
2013年5月30日