【CD】Pet Shop Boys（ペットショップボーイズ）／ELECTRIC
今年はフジロックではなくサマーソニックの方に参加する予定でして、お目当ての１つがPet Shop Boys（ペットショップボーイズ）。その新譜が先週リリースされ、いい意味で原点回帰したかのような１枚に思わずにんまりしながらレジへと足を運びました。
2013年7月31日
音楽・カルチャー
【CD】andymori（アンディモリ）／宇宙の果てはこの目の前に
シンプルながら、純粋でストレートな歌詞とどこか懐かしく響く声に胸にかすかな切なき痛みを感じ、青春時代の時間を１ページずつ繰るように聴きたくて購入したandymori（アンディモリ）のアルバム。邦楽のCDを買うのはホント久しぶりです。
2013年7月8日
【CD】Enemies（エネミーズ）／Embark, Embrace
夏が近くなってくると大好きな野外フェスが待ち遠しくなります。暑い日差し、音楽、そしてビールの３つが揃うとドーパミンが大量発生、そのスイッチを求めて毎年嬉々として出掛けていきます。さて、エネミーズのセカンドアルバムはそんな青空の下、開放的な野外で聞きたいアルバム。
2013年6月25日
もはや音楽と自分をつなぐツールはイヤホンしか無かった。
これまでiPod nanoについてきたイヤホンを、特に気にすることなく愛用していましたが、通勤時に片方からスピーカーコーンが割れた時のようなビビリ音がして、とうとう寿命をまっとうしたのだな、と。nanoの第１世代の時のものなので、相当頑張ってくれました。ということで、代わりのイヤホンを探しに家電量販店へ。
2013年6月15日
NO TOWER RECORDS, NO MUSIC LIFE
最近すっかりお世話になっているタワーレコード。CDも売れない時代、大手ネット通販会社などの値引き攻勢にも耐え、音楽を単なる商品ではなく、生活の一部として提唱しながら、良質な音楽を実店舗中心に提供続ける姿勢にすごく共感するところがあって。タワーレコードには毎度足を運びたい、と思わせる発見やワクワク感があります。
2013年6月14日
【CD】OWEL（オーウェル）／OWEL
出張帰り、新幹線を降り立ってもまっすぐ帰宅する気にはなれなくて、レコード店に足を運びました。最近ではすっかり癒しのスポットになっており。さて、そこで出会ったOwel（オーウェル）のデビューアルバムは心の琴線に触れる大きな発見でした。
2013年6月11日
【CD】PRIMAL SCREAM（プライマルスクリーム）／MORE LIGHT
気に入ったアーティストを追い続けて義理堅くCDを買っていた時期もありますが、アーティストの音楽性も、自分の嗜好も、もっと言えばその時の気分も変わる。音楽性だのジャンルだのとカテゴリや背景などに縛られていると音楽自体からどんどん距離が離れていってしまう気がして。音楽はその時の心境や気分で自由に選ぶべきだろうと。
2013年5月28日
【CD】Karl Hyde（カールハイド）／EDGELAND
本当はEgo-Wrappin’（エゴラッピン）の新譜を視聴しに出掛けたのですが、気分的にこちらを買って帰ってきました。Karl Hyde（カールハイド）の「Edge Land（エッジランド）」。
2013年4月19日
気になるモノゴト～クラムボン「LOVER ALBUM 2」と「えん。」～
クラムボンの新譜リリース情報が発表になりました。３年ぶりの新譜はカバーアルバムの第２弾、そして同時発売のDVDは昨年の「YOMIURI again & again!!!」のライブを中心としたドキュメンタリームービー。
2013年4月8日
思い出の価値は・・・。
壊れたハードディスク、どうしても処分することができずに何年もの間、捨てずにクローゼットの奥にしまっておりました。最近、新しいパソコンにデータを移行・整理する中、ふと思い出し、修復できるのならもう一度取り戻したい、と強く思うようになりました。
2013年3月13日
師走の足音
リリースから１ヶ月近く経ちますが、この１ヶ月間はこればかり聴いています。仕事云々は別にして、音楽に支えられ生かされているこの状況は決して嫌いじゃない。ストレスと上手く付き合っていくには、どれだけいい音楽と出会えるかだと思います。
2012年11月26日
サイアミーズ・ドリーム
The Smashing Pumpkins 「TODAY」 あぁ、なんて懐かしいんでしょう・・・。 「Today is the greatest day（今日は今までで最高の日）」 この頃のスマパンはこの歌詞のように絶頂期でしたね。 （その後、色々ありましたが・・・。） 僕の場合、そこまではいきませんが…
2012年3月12日
【TRY】芸術に触れる 武蔵野美術大学「平成23年度 卒業・修了制作展」
親戚（嫁さんの従弟）の通う武蔵野美術大学の卒業制作展が開かれているというので嫁さんと義妹と僕の３人で展示会に行ってきました。
2012年1月22日
LONG SEASON
Fishmans（フィッシュマンズ） 「’98.12.28 男達の別れ」このところiPodでこればかり聞いています。久しぶりに映像も観ようとビデオテープを入れたら、画像の代わりに「ヘッドクリーニングして下さい」って表示が出て、ライブ映像一切写らず。・・・orz。
2012年1月5日
バンド活動を考える
久しぶりのアマチュアバンドのライブにどこか懐かしく、また、バンド活動から遠退いている自分にとってはちょっと羨ましくもあり。今だったらこうするなとか、今度やるならこんな風にしたいとか、色々浮かんできて、とてもいい刺激になりました。
2011年9月18日
