【一言】久しぶりの靴欲、なんだけど・・・。
欲しい靴が一足。ブログ調整も結構頑張ったし、最近買い物してないし、もうすぐ誕生日だし、って買いに踏み切る理由としては十分過ぎるはずなんだけど・・・なぜか足踏み。
2013年5月2日
過去の投稿一覧
【BUY】Alfred Dunhill（ダンヒル）／パナマハット（ストローハット）
久しぶりのアウトレットショッピング、とは言え安さに釣られて無駄な買い物で散財してもいけませんので、嫁さんの買い物を中心に楽しんできました。そんな中、嫁さんが、「アレ、あるんじゃない？」と指差した先にあるのはアルフレッド・ダンヒル。
2013年5月2日
【RUN】2013年４月のアクティビティ
３月に引き続きヒザの具合は悪く、走れないことにいよいよ業を煮やしてCW-Xサポーターを購入しました。もうじっとしていても何も始まらないですから。これで走れるようになるなら御の字、ダメなら一度走ることを中止し治療に専念しよう。今ははっきりとした線引きが必要と感じました。
2013年5月1日
Black Fleeceのアウトレット店に行ってきた。
嫁さんが食器が見たいと立ち寄ったアウトレットモールですが、数日前にブラックフリースのお店もオープンしたことを知り、ぜひ見ておきたいと。以前からラウンドカラーのシャツは欲しいと思っていただけに、あればめっけもん、ってくらいの気持ちで早速オープンしたばかりのお店へ。
2013年4月28日
普段使うものだから・・・。
この短期間にスキンケア用品がAramis（アラミス）のLAB Series（ラボシリーズ）に一新されました。我ながら見事なハマりっぷり。こう使うものが決まると大容量サイズが欲しくなります。特に洗顔フォームとクリームは量を使いますのであればいいなぁと思っていたら、ありました。
2013年4月25日
【本】金持ち父さんのお金を自分のために働かせる方法
ブログを移転する前に読んだ本が「金持ち父さん」でおなじみ、ロバート・キヨサキ氏のこちらの新刊。最近、行動を意識するようになったのは少なからずこの本を読んだことが影響しているように思います。
2013年4月24日
【BUY】Brooks Brothers（ブルックスブラザーズ）／BROOKSCOOL（ブルックスクール）ショートスリーブスポーツシャツ
先日、夏に向けてブルックスクールのシャツを購入した話を書きましたが、いよいよ５月からクールビズ期間に入ることもあり、続けてブルックスクールを買い増しました。
2013年4月21日
【CD】Karl Hyde（カールハイド）／EDGELAND
本当はEgo-Wrappin’（エゴラッピン）の新譜を視聴しに出掛けたのですが、気分的にこちらを買って帰ってきました。Karl Hyde（カールハイド）の「Edge Land（エッジランド）」。
2013年4月19日
【RUN】2013年３月のアクティビティ
３月はヒザの痛みを抱えたままのスタートでした。しばらく休養し、暖かくなる頃合いを見計らってウォーキングを中心に再開をしましたが、走り出すと３km前後に決まってヒザに痛みを覚えストップ、の繰り返し。
2013年4月15日
ポリッシュドバインダーカーフの経過報告
靴が重い、ダブルソールが固い、とまぁその重戦車ぶりを我が足元でも如何なく発揮しているChurch’s（チャーチ）のGrafton（グラフトン）ですが、最近になりようやく一日中履いても辛さを感じることがなくなりました。そこでポリッシュドバインダーカーフの経年変化を含めレポートします。
2013年4月14日
紳士なノート
普段から日々の記録やメモなど、すべてモレスキンノート１冊にまとめています。しかし最近では、あれこれと関心事が増え、モレスキンとは別に要旨を書き溜めておくノートが欲しくなりました。せっかく参考文献を読んでも、後日また同じページをめくるのも、読み返したい文節を探すのもやはり面倒ですし。
2013年4月11日
【投資】2013年３月の資産運用の状況
日銀の黒田新総裁、「通貨マフィア」と呼ばれるだけあってド派手な花火を打ち上げました。４月５日の日経平均株価も一時500円を超える伸びを示し、これが景気回復への起爆剤になればと願うばかりです（ホントに一発花火じゃヤーヨ）。
2013年4月9日
気になるモノゴト～クラムボン「LOVER ALBUM 2」と「えん。」～
クラムボンの新譜リリース情報が発表になりました。３年ぶりの新譜はカバーアルバムの第２弾、そして同時発売のDVDは昨年の「YOMIURI again & again!!!」のライブを中心としたドキュメンタリームービー。
2013年4月8日
【本】なぜ、それを買わずにはいられないのか ブランド仕掛人の告白
身の回りのモノを取捨選択する際に無視できない「ブランド」という存在。この得体の知れないモノの存在は大きく、とても興味深い。そんな存在の片鱗でも垣間見れるのでは思い、この本を読み始めました。
2013年4月7日
