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【OLD】最高の中庸 Edward Green(エドワードグリーン)/FALKIRK(ファルカーク)

時間が経つほどにますます愛着が増していくモノ、購入して良かったと感じられるモノがあり、手入れのたびに所有する喜びを感じています。1年半前に購入したEdward Green(エドワードグリーン)のFALKIRK(ファルカーク)もそんな愛着深い一足です。

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若いながらも歴史あり【1】 Edward Green(エドワードグリーン)/Chelsea(チェルシー)

以前に企画案をご提案いただき、いつかは・・・と考えていた愛用靴の紹介。先日ふと足元に目を落とした際、現在進行形でも書いていこうかと思い直し、今後は不定期かつ手探りながらも、少しずつ綴っていこうと考えています。

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若いながらも歴史あり【2】Edward Green(エドワードグリーン)/Falkirk(ファルカーク)

「普段から愛用している靴を1足ずつ紹介しよう」と、息巻いて始めてはみたものの、すっかり放置しており・・・。一度きりで頓挫したかと思いきや、実は忘れていなかったこの企画(苦笑)。

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オールソールを間近に控えて・・・。

Edward Green(エドワードグリーン)のChelsea(チェルシー)とAsquith(アスキス)、この2足は毎週のように履き、そのたびにクリームを入れ続けています。恐らく所有する靴の中で最も履いているこの2足がオールソールの時期を迎えようとしています。

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つま先保護のための銀面磨き

ワックスは革が呼吸できなくなるから良くない、と言われますが、光れば見栄えもいいですし、ワックスをかけることで革の表面がコーティングされて、傷が付き難くなりますので、ワックスも賛否両論、一長一短ですね。今回は仕事靴ですからやってもいいかと思い、つま先を中心に軽くワックスを入れました。

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タピールのレザーソールオイルに夢中

平日履いた5足の靴磨き、週末の欠かせない日課となっています。大抵は雑巾でソールをぬぐったあとアッパーをブラッシングするだけの簡単なメンテナンスですので、1足5分もあれば終わってしまいます。そんな日課の靴磨きではありますが、このところアッパー磨き以上に夢中になっているのがソールのお手入れ。

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レザーシューズのつま先の補修、スチールの後はラバーを!

スチールの後はまたスチールといきたいところですが、ここはあえてラバーを選択。履き始めはソールに返りが付いていないので、つま先も削れやすく、ヴィンテージスチールやトライアンフスチールをつける意味もあるのですが、長年履き続けて、すでに返り癖の付いた靴については、スチールを履かせると逆に癖がつき過ぎてしまうためラバーがベスト。

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この秋履きこなしたい靴と合わせるパンツ探し

シューズラックに収納されている靴のうち、なかなか手が伸びない靴が何足かあります。いずれも購入するときは惚れ込んで手を伸ばしたはずなのに、実際に履こうとすると履きこなす自信が湧かず、毎度頭を悩ませています。 美人過ぎてなかなかデートに誘えないのと何となく似た感覚。相手は上品だったり、華があったり。それに対して自分は釣り合っているか、似合っているか、分不相応じゃ…

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積年のクリームやワックスをリセット、本来の美しさに惚れ直す 

メンテナンス・ツール

積年のクリームやらワックスやらを一度リセットすることにしました。コバ周りの磨きにくい部分に特に古いクリームが滞留していて、丹念に取り除きました。 クロスには積年のクリームやワックスがびっしり。拭いても拭いても出てくる感じで、どれだけ厚塗りしてきたのか、と大いに反省させられます。 

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