【投資】リレー投資で米国株3銘柄目~3M(スリーエム・MMM)購入~
今回購入したのは3M(スリーエム・ティッカー「MMM」)となります。テープや粘着剤で高シェアを誇り、「ポストイット」の開発をしたことで有名ですね。高い営業利益率とROE、毎年安定したEPS(1株利益)の成長を遂げており、PER20倍を切ったタイミングで買いを入れました。
2014年9月30日
MMM
今回購入したのは3M(スリーエム・ティッカー「MMM」)となります。テープや粘着剤で高シェアを誇り、「ポストイット」の開発をしたことで有名ですね。高い営業利益率とROE、毎年安定したEPS(1株利益)の成長を遂げており、PER20倍を切ったタイミングで買いを入れました。
2014年9月30日
様々な変化に富んだ2014年の株式相場。振り返ってみれば、昨年は円安が急速に進行し、1ドル120円を突破。私はと言えば、運よく昨年から米国株投資を開始していたことが功を奏し、円安の恩恵に預かることができました。そんな中、年初に掲げた2つの投資目標は果たして無事に達成できたのでしょうか!?
2015年1月3日
1ドル100円を割り込むか、という場面もあり、久しぶりに外国資産を買い増すチャンスの到来、と内心沸き立ちましたが、結局動くには至らず。負け癖がついているせいもあり慎重になっている、というのもありますが、もっと確実性の高いセール局面で投資しないとすぐに玉(キャッシュ)が尽きてしまいますので、その辺はシビアに判断しなければ、と。
2016年10月7日
平成最後の株取引として、ミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチュアリング社を購入しました。化学・電子素材のコングロマリット、「スリーエム」(3M:MMM ) のことです。3Mは従来予想を大幅に下回る決算を発表し、失望売りから前日比12.95%マイナスと、1987年のブラックマンデー以来の落ち込みとなりました。
2019年4月26日
中国市場で強みを持つスリーエム(3M・MMM)ですが、日中貿易戦争の長期化懸念で株価が下げ止まりません。そんなわけで、再び3Mを買い増ししました。3Mの購入はこれで3度目となります。 4月発表の1Q決算の失望売りによる株価急落で配当利回りが3%に到達したこともあり、「売買は月1銘柄まで」というルールを破ってまで買い増しに動いたものの、その後も下げ止まらず、今…
2019年5月21日
新型コロナウイルスの影響が実体経済に波及し、これまでの様相は一変。2月の最終週は投資家にとってまさに悪夢の1週間となりました。私は、と言えば2月もルール通り、第3木曜日に株を買ったものの直後に株価暴落&ドル安のダブルパンチを食らい、あまりのタイミングの悪さに苦笑いするしかありませんが、投資余力で買い増しに動きました。
2020年3月3日
購入したのはロイヤリティファーマ(RPRX)とスリーエム(MMM)の2銘柄。どちらも買い増しです。ポートフォリオの中で出遅れ感のあるRPRXを購入。こちらは比較的小型株ですので、大型バリュー株に資金が流れる中で伸び悩んでいるものと思われます。一方のMMMは、コア10中最下位だったことから機械的に買い増ししています。
2021年12月18日
今回買い増ししたのは、スリーエム(MMM)とペイパル(PYPL)。MMMコア銘柄10種で最下位でしたので機械的に買い増しただけですが、問題は前回の決算ガイダンスで失望売りを呼んだPYPLの買い増し。今回カンファレンスコールをしっかり確認し、自分なりに納得した上で、売却処分ではなく買い増しという判断を下しました。
2022年2月18日
前日にFRBが0.75%の利上げを発表し、これからまだまだ大幅利上げが続き、株価も下落するであろうという局面での購入となり、「今買うなんてw」と嘲笑されそうですが、自分の中の投資ルールに従い規律を持って機械的に買い増しを続けています。 今回購入したのは、コア銘柄10種のホームデポ(HD)とスリーエム(MMM)の2銘柄。
2022年6月20日
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