【RUN】東京30K秋大会に参加してきました!目標3時間以内の結果は・・・。
東京30K秋大会に参加してきました。自身初めての30kmランです。雨予報だったのですが、幸運にも何とか持ち堪えてくれました。当初の計画では、最初の10kmを5分40秒、10~20kmまでを6分10秒、20~30kmまでを6分40秒以内を守り、少しずつ頑張れば3時間を切れるのでは?という計算でいました。
2018年10月15日
ランニング
東京30K秋大会に参加してきました。自身初めての30kmランです。雨予報だったのですが、幸運にも何とか持ち堪えてくれました。当初の計画では、最初の10kmを5分40秒、10~20kmまでを6分10秒、20~30kmまでを6分40秒以内を守り、少しずつ頑張れば3時間を切れるのでは?という計算でいました。
2018年10月15日
12月のフルマラソン本番の準備レースとして、いよいよ明日に迫った東京30K秋大会。ハーフを超える距離を走るのでこれまで以上の準備をしました。というか、ハーフの時は手ぶらだったわけですが・・・。現在のところ明日の天気予報は雨のようで、実際に雨が降れば雨の中のレースも初めての経験です。
2018年10月12日
12月のフルマラソンデビューに向けての準備段階として、今週末には東京30K秋大会に参加します。いよいよハーフを超えるので、そろそろ補給食についても考えなければ、と思っています。気掛かりなのは補給食の携帯方法。ランニングポーチも考えましたが、身体に縛り付ける感じが嫌で、悩んだ末に多機能ポケットパンツを購入しました。
2018年10月7日
シューズを履いた時に、つま先に手の親指の太さ1本分がしっかり入る隙間が必要なのだそうですが、実際これまで履いていたシューズではどちらも親指半分程度が入ってせいぜい。1本分入るなんて余裕は全くありませんでした。足が小さくサイズ難民の自分がまさか26.0cmの靴を履くなんて、一体誰が想像したことか。
2018年8月12日
ひざの怪我から復帰して12ヶ月が経過しました。一時は怪我再発の懸念もありましたが、そんな経験も糧に、自分なりの怪我をしないコツ・・・というほどのものでもないですが、自分なりのルールを体得しつつあります。どこかを痛めた時は決まって、ルールのうち1つ以上おざなりにし、実践できていない時でした。
2018年7月13日
これから夏に向けて暑さ対策をしなければ、とランニングキャップを購入。ウェアを見る限り、デザインは「斬新な・・・」というよりは、昔ながらのクラシックなテイストに一味加えたデザインが多い印象のオドロ。そのテイストを「北欧らしい」と受け取るかは人にもよりますが、私の第一印象は「ダサカッコイイ」。
2018年6月13日
“怪我の再発”という不安を抱えながらも何とか完走することができた「第30回記念春日部大凧マラソン大会」を境に、ランニングは完全に復調。「ランニングフォームの維持」と「可動域を広げる柔軟の重要性」、走る大前提としてまずこの2つは常に意識していかねばならないことを気付かせてくれた点で、不安ながらも出場した甲斐がありました。
2018年6月5日
GARMIN(ガーミン)の光学心拍センサー内臓GPSランニングウォッチ「ForeAthlete 235J」を購入しました。実はずっと迷っていて、実力と比べて分不相応なことは自分が一番わかっていたので、また形から入るのはいかがなものか、とこれまで躊躇していたのですが、フルマラソンに挑戦することに決めた以上、どうしても欲しいなぁと。
2018年5月25日
3月に痛め、懸念していたひざのケガも、先日の春日部大凧マラソン大会では再燃することなく走り切ることができ、最後は良い感じで2017-2018のシーズンを終えることができたので、次のシーズン(2018年 秋~2019年 春)に向けての計画を立てるべく準備を始めました。その中で、中心に据えたのが年内のフルマラソンへの挑戦。そして、その大会は12月9日開催の「さいたま国際マラソン」に決めました。
2018年5月15日
ゴールデンウィーク後半、今シーズン(2017-2018年)最後の大会と位置付け、目標にしてきた春日部市の大凧マラソン大会に参加してきました。前走のマラソンで痛めた右膝(ひざ)の回復具合が心配される中での参加、今回はタイムは気にせず、とにかくフォームを崩さずに走り切ることだけを意識して、走ることを楽しむことに集中しました。
2018年5月8日
ひざ痛再発の不安を抱えながらどう過ごすか悩ましい日々を過ごしました。この1ヶ月、姿勢(ランニングフォーム)の維持だけはとにかく細心の注意を払いました。腰や背中、腕の振り、足の運びから視線の高さまで、疲れてくるとがむしゃらになり、つい崩れがちのフォームですが、崩れると怪我の直接的な原因になることは今回痛感しましたので。
2018年5月2日
3月、最も恐れていた膝(ひざ)痛が発生しました。それは3月3日の鴻巣市パンジーマラソンに出場した際の出来事。10km過ぎに右ひざが抜けるように着地に力が入らなくなり、力が入らない蹴り出しを他でかばって走ったせいで、股関節、臀部にも痛みが連鎖。着地をするたびに、ひざからお尻まで右足が「ズキンッ」という激しい痛みが・・・。
2018年4月8日
春めいた気温と快晴の空の下、埼玉・鴻巣市のパンジーマラソンに参加してきました。フラットで記録更新を狙いやすいコースということで、「それなら前回の記録は更新しないとな・・・」なんて勝手に変なプレッシャーを感じながら、今回は1時間50分を切ることを目標とし、1時間40分台でのゴールを目指すことに。
2018年3月5日
「第36回 鴻巣パンジーマラソン」の資料やゼッケンが届きました。本番に向けた昨日のリハーサルでは約19kmを走り、呼吸が楽になり始める時間帯や、痛みが出始める箇所や時間帯、足が重くなり始める距離が17km辺りであること(以前よりも疲れを感じ始める距離は伸びた!)などを確認しました。
2018年2月26日
年初に掲げた月間100km、年間1,000kmをいう目標ですが、「まぁ未達でも仕方がないか」と思う反面、「1月からいきなり未達では・・・」なんてある種の罪悪感もあって、結局下旬に追い込んで月間目標をクリア。しかし、この追い込み方は、怪我をする以前の、ノルマを課して走っていた頃の状況と酷似していることに気付き、反省しています。
2018年2月9日