【投資】2024年9月の資産運用の状況(前月比+2.29%)
アマゾンドットコム(AMZN)を新規購入です。最近ではAmazon.co.jpと蜜月関係が続いています。「安くて早いが一番」というわけで年末商戦を前にAMZNを購入。今夏から調剤分野でAmazonファーマシーがサービスを開始したこともあり、今後の進展にも期待しています。
2024年10月5日
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アマゾンドットコム(AMZN)を新規購入です。最近ではAmazon.co.jpと蜜月関係が続いています。「安くて早いが一番」というわけで年末商戦を前にAMZNを購入。今夏から調剤分野でAmazonファーマシーがサービスを開始したこともあり、今後の進展にも期待しています。
2024年10月5日
RECENT POSTS
「投資運用状況」ページを更新しました。 今や放棄地と思われても仕方がない当ブログですが、これまで唯一更新を続けていた投資報告もいよいよ更新が危うい状況。月が変わったにも関わらずバタバタしており、9月も既に中旬に差し掛かり、鉛のような腕でキーボードを叩いています。 気乗りしない理由はパフォーマンスがパッとしないせいもあるんですが、こういう時に記録しておかないと…
2024年9月12日
7月は失敗続きで報告するのも嫌になってしまうくらいの壊滅ぶり。判断ミスはいくつかありますが、1つはエヌビディア(NVDA)の売りそびれ、もう1つは買い急いだ日本株の爆買いです。規律を持って判断を下し、下した判断に基づき行動することの重要性と難しさを痛感しています。
2024年8月3日
ナイキの決算で1日に20%以上もズッコーンと大幅下落。欲しいと思う商品、今のナイキには無いんですよね。HOKAやONの台頭、アシックスの躍進など言われていますが、ランニングシューズに限った話であって、ランシューだけが下落の原因ではないと思いますが、魅力的な商品が出ないところは抜本的な打開策を打たないと苦しいかと。
2024年7月2日
2024年5月の総資産額は、前月比で+2.71%。今月も上記3つの視点から株式をチョイスし6銘柄を購入。内、新規で購入したのは豊田合成(7282)です。自動車用のエアバッグなど、車体用部品を手掛ける印象の強い豊田合成ですが、パワー半導体で期待されるGaN(窒化ガリウム)結晶を取り出す技術で注目されています。
2024年6月6日
目標の1つであった「配当金流入額の前年比+25%」を早々に達成できる見込みとなったことなどから、コア銘柄中心の投資からサテライト投資へと移行しつつあります。知識を習得しながら将来性や期待を込めて興味のある銘柄に投資を少しずつ始めており、投資を通じてまた次の知識習得につながっていくという相乗効果を生んでいます。
2024年5月1日
ハルがスーパーで目新しい果物を見つけては「買って」とせがみ、食べては種も大事に植えるので、鉢がどんどん増えてどれがどれだか分からなくなりかけています。このレクチェも冬の間ベランダに出しっぱなしでしたが、芽が出ました。ハルは最近、将来農家になりたいと言っています。生き物が大好きなので、すごくいいんじゃないかな。
2024年4月13日
化学品大手のレゾナックHD(4004)を新規購入しました。投資目的は半導体材料への期待であり、今後の半導体業界全体の動向を見守るためにも購入することにしました。前工程ほどの市場規模はありませんが、回路の微細化に限界が見え始める中、注目されるのは後工程のパッケージング技術。レゾナックは後工程で断トツのシェアを誇ります。
2024年4月9日
複合企業(コングロマリット)であるスリーエム(MMM)から、医療用製品、歯科用製品、バイオ医薬品製造向け製品、医療産業向け材料を扱うヘルスケア事業である、ソルベンタムコーポレーション(SOLV)がスピンオフしました。スリーアム株4株につき、ソルベンタム株1株が付与されたことになります。
2024年4月3日
AI革命の潮流に注目しています。デスクトップ主流だったパソコンの在り方が、アクセラレーテッド・コンピューティングに変わりつつあります。GPUではエヌビディアが独走、新製品でライバル社との引き離しを図っており、CPUではアーム・アーキテクチャが、サーバー向けにも利用されインテルのX86を駆逐する動きを見せています。
2024年3月30日
アクソンはテーザー銃の製造で知られ、米国の多くの州警察に採用されていいます。SaaS企業は多々ありますが、アクソンには、テーザー銃の高い利益率とクラウドビジネスの高い成長性、そしてボディカメラとクラウドの強固な連携による高い参入障壁など、高く評価できる特徴があり、独自性が強く感じています。
2024年3月19日
パランティアを新規購入しました。2020年にSPAC上場を果たしたパランティアですが、SPAC上場企業の大半が機能不全に陥っている中、パランティアは2023年から黒字転換を果たしています。ミリタリーAIのイメージが強いパランティアですが、最近では民間の売上を急速に伸ばしており、その恩恵が業績に表れています。
2024年3月16日