gohkiti AWARD 2013
年内最後のエントリは今年1年の反省と総括を兼ねて「gohkiti AWARD 2013」をお送りします。毎年、自らの生活やマインドに様々な影響を与えてくれたアイテムたち。それでは栄えあるトップ5のご紹介です。
2013年12月30日
靴
年内最後のエントリは今年1年の反省と総括を兼ねて「gohkiti AWARD 2013」をお送りします。毎年、自らの生活やマインドに様々な影響を与えてくれたアイテムたち。それでは栄えあるトップ5のご紹介です。
2013年12月30日
トレーディングポストとユニオンロイヤルのコラボレーションで誕生したソフィス&ソリッドは、ボロネーゼ式グッドイヤー製法という珍しい製法で作られており、イタリアのしなやかさとイギリスの堅牢さを併せ持つというコンセプトでスタートしたブランドです。
2013年12月24日
トレンチコートをカジュアル靴で合わせるために相応しい靴を探していましたが、チャッカブーツに落ち着きました。「マッドガード」や「プレイボーイチャッカ」の相性で広く知られるSanders(サンダース)のチャッカブーツです。
2013年11月21日
冬に忘れてはならないのがスエード靴。ホッコリ暖かさを感じる素材で、冬の定番ですね。スエードに関しては過去にあれこれ検証し、私のように体が小さい場合、明るいカラーの方が陰影がクッキリとし、バランスがいいとの結論に達し、以来ポツリポツリと明るめのスエード靴を買い揃えてきました。
2013年11月16日
昨年はブーツがマイブームになって、スーツでもジーンズでも合わせていました。今年はその傾向も幾分抑え気味ではありますが、ブーツだからと用途にこだわって、結局着用回数が減っては意味がないので、短靴と同じローテーションで履いていきたいと思います。
2013年11月12日
我が家のシューズラックには「神棚靴」とまでは言わずとも比較的使用頻度の低い靴が何足かあり・・・。理由は靴によって様々ですが、履かなければ靴の意味がない、とただいま使用頻度向上キャンペーン中。
2013年9月18日
週末恒例の靴磨き。なるべくオールソールまでの期間を長く保ちたくて、乳化性クリームでソールのケアもしていますが、最近クリームだけでは多少の物足りなさを感じ、少し悩んだ末、今回こちらのオイルを購入しました。
2013年8月22日
トリッカーズのキャップトゥカントリーシューズを購入以来、色付きのクリームではなく無色のニュートラルクリームで磨くことが多くなりました。自然な色落ちが描くムラ感や、奥行きある透明感のあるエイジングに惹かれてのことです。今回噂のSaphir Noir Creme 1925を使ってみました。
2013年8月20日
チェスター・フィールド・コートの情報を求めて丸の内界隈を散策した際、ソブリンハウスの片隅にあったスニーカーに心を奪われました。僕にとってこれまでほとんど無縁だったニューバランスのスニーカーの配色や佇まいに一目惚れ。
2013年8月18日
残念ながら雨靴として全幅の信頼を置くChurch’s(チャーチ)のGrafton(グラフトン)に白カビが生えてしまいました。(画像は見て喜ぶ人はいませんので掲載しません。安心して続きをお読みください。)
2013年8月10日
5月に購入したトリッカーズのキャップトゥカントリーシューズ、3ヶ月経たずに早くもヒールが消耗してしまいました。お盆も近いので里帰り・・・ではありませんが、リペアのために購入店であるユニオンワークスでヒール交換をしてもらうことに。
2013年8月8日
なんだかんだ悩みながらも結局はサンダルを購入しました。足の小さい時分にはマイサイズを探すのも結構大変で、結果的には王道ビルケンシュトックの並行輸入品をお安く購入。
2013年8月5日
せっかくの3連休もこう暑くなるとどこへも出かける気が起きません。金曜日に温泉に行ってのんびり休んで土曜日には早々に帰ってきました。さて今日は昼から嫁さんがセールに出かけたことをいいことに、自分は自宅で引きこもってペットたちと涼みながらお留守番です。
2013年7月15日
いよいよ夏靴の出番、ということでJ.M.Weston(ジェイエムウエストン)のシグニチャーローファー(180)を今季初履き下ろしです。ポカード・ブラウンはムラ感があり、光の当たり方によって表情を変えるので、面白く。
2013年7月7日
降ったり止んだりの梅雨空の下、目下梅雨靴として活躍中のCherch’s(チャーチ)達。彼らにとっては不本意かもしれませんが、堅牢な靴の代名詞だけに、どうも私の中では雨と言えばチャーチというイメージが擦り込まれているようです。
2013年6月27日