【BUY】Hackett London(ハケットロンドン)/ウールタイ
Hackett Londonのウールネクタイ。ここのシルクタイは過去いずれも失敗続きで(なぜか芯地がスルメのように内側にカールしてくる)もうハケットのネクタイは買うのをよそうと思っていましたが、今回刺繍の愛らしさに負けました。
2013年12月26日
過去の投稿一覧
Hackett Londonのウールネクタイ。ここのシルクタイは過去いずれも失敗続きで(なぜか芯地がスルメのように内側にカールしてくる)もうハケットのネクタイは買うのをよそうと思っていましたが、今回刺繍の愛らしさに負けました。
2013年12月26日
トレーディングポストとユニオンロイヤルのコラボレーションで誕生したソフィス&ソリッドは、ボロネーゼ式グッドイヤー製法という珍しい製法で作られており、イタリアのしなやかさとイギリスの堅牢さを併せ持つというコンセプトでスタートしたブランドです。
2013年12月24日
ドレスシャツを買い足そうと思い、秋からFRAYやTurnbull & Asserなど一通り試し、さぁどうしようかと悩んでいましたが、ある朝ルチアーノに袖を通したら、悩むまでもなくもう自分はLUIGI BORRELLIしか着られないことにはたと気づきました(ちょっと大げさ)。
2013年12月22日
ユナイテッドアローズは今年初取引として購入した比較的新しい銘柄になります。洋服好きとしては馴染みの深い会社ですし、業績も拡大し続ける優良銘柄でもあることから自分にとっては親近感の大きい銘柄となります。
2013年12月21日
比較的配当割合が高く外需関連株である商社銘柄はかねてから投資をしたいと思っていましたが、近年のシェール革命を受けて、シェールオイル・ガス関連に強い三菱商事と三井物産のうち、最終的に三井物産に決めたという背景があります。
2013年12月20日
栗田工業は高度な水処理技術を持つ企業で、事業は水処理薬品事業と水処理装置事業が二本柱。化学メーカーと機械メーカーの両面を持った企業ですが、水のスペシャリストということで、高い技術力を背景に海外でも活躍できるもの期待しています。しかし、現実は厳しいようです。
2013年12月19日
旭化成は分類としては「化学」に分類されていますが、その歴史は繊維に始まり、化学、住宅、建材、エレクトロニクス、医薬・医療へと、時代を見て業態を柔軟に変化させてきた企業です。業態を柔軟に変化することで業績を伸ばしてきただけに、時代の先を見通す力は大変に高い印象です。
2013年12月18日
寒さが堪える季節になると急に日本酒が恋しくなります。冬だからといってもお燗にするわけでもなく、呑む時は大抵常温なので、呑んで暖まるって感じでもないのですが不思議なものです。
2013年12月16日
過去のブログを振り返ったら、2011年の年初からこのバッグについて言及し、つぶやいていました。2010年10月に登場して以来ずっと羨望の眼差しで眺めていた憧れの存在。
2013年12月12日
本田技研工業は高い技術力で世界と勝負するメーカーで、派手さは無いながらキラリと光る技術に惚れて保有している銘柄です。書く言う私もホンダ車に乗っていますが、安くて燃費や走行性能のいい大衆車を世に送り出しており、特別感は無いながら、人々の足回りを支えるいい車を堅実に提供している点で好感が持てます。
2013年12月11日
冬になると無印良品のアイテムが途端に増えてきます。ウールの靴下だったり、セーターだったり。中でも昨年買ってとても気に入ったアイテムが「ぬくもりVネックシャツ」。ちょっと前のことですが、無印良品週間だった時に昨年と同じものを購入しました。
2013年12月9日
久しぶりに体育会系の飲み会に行ったら、騒ぎの中ビールをこぼされ、スーツはクリーニング行きだわ、スエードの靴は見事なシミになるわで散々だった。これだから体育会系の飲み会は嫌なんだ。これが買ったばかりのマッドガードだから余計に萎える。
2013年12月8日
円安が止まりません。100円のラインを超えた後はスルスルと円安が進み、この短期間に103円突破。日経平均株価もそれに伴い上昇し、まぁそれはそれでいいことなのでしょうが、1月にハワイに行く身としては100円前後でジッとしていて欲しい気も・・・。
2013年12月5日
新しい手帳を使い始めました。一冊はスケジュール帳、もう一冊は考えをアウトプットするためのノート。スケジュール帳は入社以来ずっと健康保険組合が販売していたものを使っていましたが、多分に漏れず財政がひっ迫しているためか来年分から廃止とのこと。残念ですが、自分で探して買うことに。
2013年12月3日